大学中退でも就活成功できる5つの方法。中退から正社員採用を勝ち取る面接のコツ!学歴コンプレックスに負けるな!

「社会に出ても何の役にも立たない大学の勉強なんて意味ない!と思って勢いで中退したけど、就職どうしよ・・?」

「中退ってことは最終学歴高卒だから、大卒よりも就活不利だよなー大手企業でバリバリ稼ぎたいけど就活上手くいくかな?」

このように大学を中退したあとの就活を心配している人は多いと思います!

年間約8万人の大学生が中退してますからね。

正直、大学を卒業した新卒の学生よりも中退のあなたの方が就活では不利です。。

ですが、就活でのコツやポイントさえ押さえれば大学中退したあなたでも希望の仕事に就くことは十分可能!

この記事は、「大学中退した人が就活で成功する方法や悩み」などを紹介しています。

  • 大学中退者は年間8万人?文科省の調査データ
  • 大学中退者の理由TOP4
  • 大学中退者の就活でのデメリット・メリット
  • 希望の仕事を見つける求人の探し方
  • 書類選考に受かるコツ4つ
  • 履歴書・職務経歴書の書き方
  • 絶対内定!面接のコツ5つ
  • 就活の成功する人の3つの特徴

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大学中退者は年間8万人。全体に2.6%が中退!

文部科学省による、学生の中途退学や休学等の状況についての調査結果

参考学生の中途退学や休学等の状況について – 文部科学省

文科省が2014年に行った、大学中退者に関するデータになります。

  • 全学生 ⇒ 299万1573人
  • 年間の大学中退者 ⇒ 7万9311人(全体の2.65%)

年間に約8万人、全学生の38人1人は大学中退しているということになります。

大学中退の理由TOP4

大学中退の原因

上記のグラフも文科省の調査データで「大学中退の原因」を円グラフにしたものです。

大学中退の上位の原因

  • 1位 ⇒ 経済的理由16,181人(20.4%)
  • 2位 ⇒ 転学12,240人 (15.4%)
  • 3位 ⇒ 学業不振11,503人(14.5%)
  • 4位 ⇒ 就職10,627人(13.4%)

経済的理由が1番多く、学費滞納が重なった末の退職が多いようです。

授業料減免や奨学金など経済困窮学生への、相談も各大学行っているようですが、結果的に退職する学生が多いのです。

それ以外によく聞く大学中退の理由も紹介しておきます。

  • サークルなどの学業以外に興味関心が向き単位不足
  • 大学の選考以外に興味が向き専門学校へ転学
  • 奨学金を払ってまで学ぶことはないと感じた
  • 大学の授業宿題のレベルの高い内容についていけない
  • アルバイトに精を出し過ぎた
  • 何となく友人と一緒に退学した
  • 勉強するよりも働きたいと思った

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大学中退者の就活でのデメリット4つ

大学中退者が、就活で内定を得ようとするのは、大学を卒業する新卒学生の10倍大変です!

デメリットを紹介していきますね。

デメリット①人事からの評価が厳しい

どれだけ上手く言い繕っても「大学中退」という事実は、企業の人事からすると評価は最悪です…(泣)

第一印象の悪さを払拭するが困難になるんです。

日本は物事で途中で放棄することに厳しい世の中。

大学での学業を途中で放棄した学生への評価が厳しくなるのもそのためです。

さらに、フリーター生活・ニートの期間が長ければ長いほど「就職する意欲もない」と判断され採用内定をもらえる企業も減っていきます。

また最終学歴は「高卒」になるので、応募できる求人自体もグッと少なくなります。

人事からの低評価を乗り越えるために、長所短所やこれからのキャリアプランなどをしっかりと準備する必要が出てくるわけです。

デメリット②就活対策・準備が大変

大学を中退した場合の就活は大変です。

現役大学生であれば、大学のキャリアセンターからのバックアップやサポートが期待できます。

さらに、学内説明会や、履歴書などの応募書類の添削、卒業した先輩への相談、就活する仲間との情報共有など様々なサポートも受けれるわけです。

ですが、大学中退者のあなたは、就活のすべてを1人で乗り切る必要があります。

就活で準備しないといけないこと

  • 自己分析
  • 応募書類の準備作成
  • 求人探し
  • 面接などのスケジュール調整
  • 面接対策

また面接でも常に「なぜ大学を中退したのか?」と厳しい質問を毎回浴びせられ、「もうだめだ・・」と常に心が折れそうな状態になります。

新卒採用を重視する企業が多いなかで中退者への風当たりはきついです。

ですので、正確な情報を収集するためにも、ハローワークなどの公的な就職支援サービスを活用するのも良いでしょう。

業界業種の研究、就職フェアなどの情報、説明会や面接での心構え、SPI対策なども幅広く夢相談することが出来ます。

デメリット③応募できる求人数の少なさ

大学中退で、最終学歴「高卒」のあなたが応募できる求人数は圧倒的に少ないです。

「え?新卒求人の応募出来ないの?」と思うかもしれませんが、大学中退は「中途採用」扱い。

ですので大学既卒・高卒の枠ので求人のみが応募対象になるんです(T_T)

新卒一括での大量採用の求人へ応募が出来ず、中途採用枠の「欠員補充」のタイミングに賭けるしかありません。

当然新卒採用の求人数と、あなたが応募できる中途採用の枠の求人数の数は全く違います。

場合によっては求人数は1/00以下…。

また、中途採用には基本的に過去の経験を生かした「即戦力」を企業は求めています。

既に社会人経験のある「高卒者」「第二新卒者」などと同じ土俵で戦わないといけないので競争倍率は格段に高くなります。

デメリット④給与・昇給などの待遇面が悪い

平成27年賃金構造基本統計調査(厚生労働省)による学歴・性別・年齢別の賃金比較

参照:平成27年賃金構造基本統計調査(厚生労働省)

繰り返しますが、あなたは「大学中退の高卒」で「中途入社」です。

そのため、大卒枠の新卒社員よりも勤務条件や給与などの待遇面は悪いと思ってください。

さらに仕事で同じ結果を残したとしても、出世するのは確実に大卒の人材。

当然出世のスピードも違いますから昇給の幅も大卒には勝てません。

大学中退者は生涯年収も低く、大卒の高い年収に追いつくことは出来ません。

上記のグラフは、「平成27年賃金構造基本統計調査(厚生労働省)」の調査結果です。

大卒・高卒でどの程度年収が違うか示したデータですね。

学歴・性・年齢階級別賃金格差のデータ

このデータは年齢別の大卒・高専卒・高卒の年収比較です。

年齢・学歴別の年収比較

  • 20-24歳平均年収 ⇒ 大卒:222万円 高卒:194万円(差額28万円)
  • 35-39歳平均年収 ⇒ 大卒:372万円 高卒:278万円(差額94万円)
  • 50-54歳平均年収 ⇒ 大卒:544万円 高卒:348万円(差額196万円)

大卒と高卒での年収は年齢を重ねるごと最大で196万円/年も違ってくるのです。

ちなみに年収の高い業界ではさらに金額差が広がります。

男性の場合は金融機関。金融業・保険業など。女性の場合は学習・教育関連です。

ですが金融関連、教育関連ではそもそも大卒資格が必須のところが多いですからね。

仮に高卒で入社出来ても出世は学歴重視なので、高卒と大卒ではさらなる賃金の格差が広がります。

ですので、大学中退してフリーターやニートの期間が長ければ長いほど、昇給・ボーナスなどの正社員としての恩恵を受けることが出来ません。

低い生涯賃金を上げるためにも正社員での在籍期間・継続年数を1日でも多くするのが良いです。

大学中退でも高年収を望む場合は、睡眠時間を減らした長時間に及ぶ肉体労働や、寝る間を惜しむ資格取得のための勉強も必要な場合があります。

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大学中退者の就活でのメリット3つ

逆に大学中退者にも就活する上でのメリットがあります。

メリット①企業は若い人材を求めている

少子高齢化、就職氷河期、リーマンショックでの採用凍結など、さまざま要因で若手社員が不足している企業は多いです。

上場企業・大手企業であれば新卒学生を大量に採れます。

ですが知名度のない企業は、若手社員を採用しても応募すらない企業もたくさんあるんです。

経験を積んでいない若手をポテンシャル採用する企業も少なくないんですよ?

そういった若手社員を積極採用したい企業からは例え大学中退でも需要があります。

メリット②若いうちから経験を積める

例えば20歳で大学中退して、仕事を始めた場合、大卒の新卒学生よりも2年早く社会に出て経験を積んだことになります。

2年で学ぶ経験やスキルの差は大きいです。特に経験がものをいう専門職・技術職ではかなりの差をつけることが出来ます。

学歴では勝負できない勤続年数などの経験値で差をつけましょう。

実業家のホリエモンも「大学に行くよりもプログラミングなどの専門スキルを身に着けて働いたほうが良い!」と下記の動画でも言ってますからね。

メリット③企業のカラーに染めやすい

企業が新卒や、中退者のような社会人経験のない学生を採用する理由の1つは、自社のカラーに染めやすいからということがあります。

企業文化を醸成していきたい企業は、他の企業の社風のカラーがついていない学生を採用することで、自社のカラーに染めていきたいと考えています。

ですので、大学中退で社会人経験のないあなたを採用するメリットも企業側にもあるのです。

採用面接で受かり内定を得るポイント

大学中退した人
とはいえ、大学中退が原因で就活不利になるから不安だな

と感じる人も多いと思います。

具体的な方法は後ほど書きますが、下記のことを応募書類や面接を通じて伝えることが重要。

  • 企業の人事担当者に「仕事に対する意欲や熱意」を伝える
  • 将来性・コミュニケーション能力・社会性・職場環境への適合性などのアピール
  • 人となり(何事にも積極的・柔軟性・マナー)

「大学を中退する我慢の効かない人材」と人事に判断されるのではなく、「バランスの取れた社会でも通用する人材なんですよ」ということを人事に理解してもらう必要があります。

大学を中退して学歴が低いことと、自分のビジネス遂行能力の低さに関連性がないことをアピールするってことですね。

そのためには、自分自身の長所・短所をしっかりと書き出して、短所を長所に言い換えるような準備が必要ですね。

大学中退後にブラブラしてるブランクの期間が長ければ長いほど、就活の状況は不利になります。

明日ではなく、今すぐ!行動を起こすのが大事です。

大学中退者の求人の探し方のポイント4つ

ポイント①高望みは控える

「年収は400万円以上がいいぜ!」

「テレビCM放映するような大手企業じゃないと就職する気ないわ」

などなど高望みしたころで、大学中退で何の社会人経験もないあなたを受け入れる企業はありません。

最終学歴「高卒」と社会人経験のなさが最大のネックになります。

条件の良い企業に対して、比例して応募者も多く倍率も高くなります。高望みはせずに内定をを取れそうな企業を中心に応募していきましょう。

今は大学中退の「高卒」が最終学歴でもバブル期並みの有効求人倍率という報道もあるくらいですからね。

高望みしすぎなければ簡単に転職先は見つかりますよ。

ポイント②焦ってすぐに就職を決めない

大学中退した人
大学中退で無職やフリーターの肩書が嫌だから早く決めよう!

なんて思って焦らないでください。焦って下調べもせずに就職してしまった先がブラック企業だった!なんてことになれば目も当てられません(泣)

短期間で退職するようなことになれば、大学中退の二の舞。

大学中退・短期退職の2つの傷を負い、あなたの人生オワタ(^o^)の状態になりますw

職歴に傷をつけないように、就活で「どういった企業に進み、どういったキャリアプランをイメージしているのか?」などの目標設定を行いましょう。

目標があればあとは興味の持てそうな求人内容をチェックして応募するだけです。

ポイント③業界業種の選び方

大学中退した人
車が好きだら自動車業界でエンジニアとして開発したいぜ!

などと目標を決めるのは良いですが、大学中退者のあなたは、業界は絞りすぎない方が良いです。

「出版業界」「広告業界」など業界を絞りすぎるとあなたの就職先の可能性の幅が狭まる可能性があります。

職種だけ決めるのが良いです。「営業職」「エンジニア職」など職種だけ決めて、求人に応募するようにしましょう。

ハローワークジョブカフェなどの職業安定所には、職業適性検査といった「あなたにはどんな仕事が合うか?」など調べる簡単なテストもありますので活用してみましょう。

ポイント④仕事内容や年収

仕事内容も高望みをしてはいけません。

単調な作業で、すぐに飽きがきそうな仕事内容の企業からしか内定が出ないなんてこともありえます。

ですが、大学中退での就職というのはそういうものです、2-3年間我慢して、経験を積み、次の職場で本当に自分のしたい仕事しましょう。

まずは経験を積める職場が大事です。

年収の面でもアルバイトよりも安いブラック企業への転職はNGですが、ある程度低いことは我慢して、経験を積むことを重視するのがベストです。

⇒「就職活動すらしたことがなかったのですが、転職エージェントの担当さんが自己分析や就職先の選び方を1から丁寧に教えてくれたんです!(20代/男性)」

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大学中退者が書類選考に受かるコツ4つ

コツ①大学退学後の経験やキャリアを書く

「大学退学したあとに、カフェでバイトしてたけど、大した経験じゃないし応募書類には書かないでおこう」

なんて思っていませんか?

大学中退のあなたには、大卒の学歴も社会人としての経験もないんですから使えるものはすべて使いましょう!

アルバイトで学んだ経験、ボランティア活動など職務経歴書としてまとめて、履歴書と一緒に提出するようにしましょう。

少しでも経験・キャリアもあるんだぞ!ということもアピールするのです。

コツ②資格取得や専門学校に行く

資格の取得や専門学校に行くことが目的になってはいけませんが、将来のやりたい仕事に向けて具体的に行動を起こしていることは、企業から高評価を受けます。

特に専門職として働けるような資格を取っている、もしくは勉強していると良いです。

大学中退者に人気の専門職

  • 税理士
  • 公認会計士
  • 司法書士
  • 宅地建物取引士
  • 歯科衛生士など国家試験
  • 看護師・介護福祉士
  • 介護福祉士
  • 医療事務
  • 中小企業診断士
  • 通関士
  • 介護職員初任者研修

このような資格を持っているとさらに就職活動を有利に進めることが出来ます。

またIT職として、エンジニアの専門学校に通ったりITパスポートや情報処理検定などの資格も良いでしょう。

コツ③業界研究を行う

業界研究は就活の基本です。

例えば希望するのが家電メーカーなら家電メーカーのことを徹底的にググって調べるのです。

業界研究で分かった結果を志望動機の欄に絡めて書くと良いです。また業界研究は面接でも役立ちますので必ずやっておきましょう。

コツ④筆記試験対策

大学中退で筆記試験の結果も悪いと「勉強できなくて大学辞めたのか?」悪い評価をされかねません。

ですのでしっかりと筆記試験対策も行いましょう。SPICAB、GABなど様々筆記試験があります。

試験結果が悪いと面接に進めず書類選考落ちという結果もありえますからね(泣)

履歴書の書き方のポイント2つ

ポイント①大学中退の理由を明確に!隠さない

大学中退した人
大学中退のことが自分にとって都合が悪いことだし、出来るだけ隠そう

ということをしてはいけません。

大学中退のことは確実に人事が気にする点です。

ですので履歴書にもしっかりと「大学中退の理由」を包み隠さずに明確に書きましょう。

書く欄としては、履歴書の学歴欄になります。「○○大学入学」の下の欄に「経済的事情により退学」などと記載すればOKです。

「大学が面白くなかったから」などとネガティブな理由は書かずに「やりたいことが見つかった」「新しい目標が見つかった」などと前向きな理由を書き添えましょう。

ネガティブで自己中心的な内容でなければ大丈夫です。下記の順番に履歴書に書かれているかチェックしましょう。社員としての内定を勝ち取るために大事な作業です。

  • 「○○高校卒業」
  • 「○○大学入学」
  • 「○○大学退学。退学理由」

また履歴書は手書きでなくて問題ありません。ワードで無料の履歴書をダウンロードできるので、パソコンで入力したものをプリントアウトして提出すればOKです。

ポイント②履歴書は丁寧に扱う

当然ですが履歴書は丁寧に扱いましょう。

  • 用紙の角が折れ曲がっている
  • 誤字脱字がある
  • 印鑑が滲む・ズレがある
  • 卒業年などの暦が間違っている
  • 手書きの際字が丁寧ではない

などなど。人事担当者に「だらしない奴だな」と判断されないように丁寧に履歴書を扱うことが重要です。

職務経歴書の書き方のポイント

職経歴書の書き方は、とにかくポジティブにプラスになるような書き方をすることです。

フリーターだったからネガティブな書き方しか出来ないと諦めてはいけません。

フリーターのアルバイト職でどういったことを学んで、どういった経験をしたのか?を具体的に数字を交えて説明するのです。

マイナス要因をすべてプラスにかえる職務経歴書を作ることを意識しましょう。

先ほど書いた資格の勉強をして、「大学を中途退学したブランクを埋めようとしてる!」

「アルバイトでリーダー経験をしたなどの仕事内容」の詳細などを書くことで、採用側としては即戦力にはならないものの向上心を持って仕事に取り組んでくれると判断してくれる可能性もあるのです。

「大学中退だから」「ニートやフリーターだったから」と卑屈にならず「何がポジティブな要素は自分にないか?」と考え抜きましょう。

⇒「職務経歴書の書き方ってすごく難しいですよね!私も全然書けなかったんですが、無料等で丁寧に教えてくれたので、書類選考落ちもなくなったんです(20代/女性)」

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大学中退者が内定を得る面接のコツ5つ

コツ①面接基本ルールを抑えておく

人事
こいつ面接の基本的なことも知らないのか?

などと判断されないように面接の基本ルールは押さえておきましょう。

面接時の基本的な注意点

  • 面接時間に遅れない
  • ハキハキと喋る
  • 相手の目を見て話す
  • 結論から話す
  • 上座下座を理解して座る場所に気を付ける
  • 履歴書を持参する際は封筒は糊付けしない
  • 応募書類は両手で渡す

あなたの良さをアピールする前に、社会人としての面接マナーを知らないとそれだけ不採用になってしまいます。

コツ②大学中退の反省と今後の前向きな姿勢

面接官「大学を中退した理由はなんですか?中退した事実をどう感じていますか?」

100%絶対に聞かれる質問です。

質問の意図としては「大学中退したことを反省しているのか?原因は分かっているのか?今後にどう生かすつもりなのか?」ということを聞きたいのです。

また大学中退したことで、入社しても「どうせすぐ辞めるんでしょ?」と思われている可能性もあります。

あなた「聞かれたくない。突っ込まれたくないこと」は企業の人事が1番聞きたいことなんです。

つまり大学中退に対して一切良い印象は持っていないということを覚えておいてください。

ですので、経済的事情などは別ですが「なんとなく中退した場合」は弱点をアピールに変える言い方をすべきです。

「勢いで大学を中退してしまったことはすごく後悔し反省している。

大学入学前に学部や専攻のことカリキュラムのこと、将来のことをしっかりと考えたり知らべるべきだった。

今後社会人として同じミスをしないように、しっかり調べるクセ考えるクセをつけたいと思う」

といったポジティブが説明が重要です。

中退理由としても以下のようなものがあるので参考にしてみてください

  • 「大学の勉強以外にやりたいことが出来た」
  • 「漠然と大学生活に対しての意味を感じずに疑問を持ち始めた」
  • 「怪我・病気で学費を用意できずに通学が困難になったため」

コツ③面接官の質問への回答

面接官からあなたに対して色々な質問が飛んできます。

面接でよく聞かれる質問は、大体決まっているのでしっかりと準備しておきましょう。

  • 「中退後のブランク・空白期間は何をしていた?」
  • 「フリーターから正社員を志望する理由は?」
  • 「我慢できる?忍耐力ある?仕事は面白くないこともあるよ」

ここでも弱点をプラスに転換する回答を準備しておいてください。

コツ④自己アピールをしっかり行う

履歴書・職務経歴書に書いたアピールポイントをしっかりと自己アピールとして人事に説明しましょう。

  • 将来のキャリアを考えて上で具体的に○○の資格の勉強をしている
  • 福祉業界で働きたいから市場規模、業界の課題などの業界研究を行った
  • フリーターの期間に○○の学びや経験があったから、正社員で活かしたい

などなど。具体的なエピソードを交えてアピールすることが大事です。

人事が自己アピールや経歴を細かく聞いてくるのか「これから活躍できるか?の将来をはかるためにあなたの過去のチェックしているのです」

下記の動画では自己アピール含めた面接対策がかなり丁寧に紹介されているので参考にしてみて下さいね。

コツ⑤各面接の対策を事前準備しておく

面接には大きく分けて3種類の面接があります。

「個人面接」「集団面接」「グループディスカッション」の3つです。どの面接になっても@焦らず対応できるように各面接の特徴と、ポイントを踏まえておきましょう。

■個人面接

役員や人事担当者などが求職者の履歴書・応募書類を元に話をする1対1の面接方式です。

1対1なので、社会人としてのマナーや第一印象が非常に重要です。

また質問への回答もすぐに端的に回答する必要があります。集団面接であれば他の求職者が回答している間に考えることが出来ますが、個人面接では出来ません。

ただデメリットだけではありません。

あなた1人しか求職者はいないので、あなたの魅力を最大限をアピールすることが出来ます。

良くも悪くも面接官の注目を一身に浴びるので、ちょっとした発言にも注意しましょう。

■集団面接

3-5人程度の複数の応募者を1度に面接する方法です。

人事側としては、一度に応募者を面接できるので時間の節約ができることと、応募者を比較しやすいというメリットがあります。

質問への回答1つで、優劣の序列がつけられてしまいます。また1人あたりのアピール出来る時間も個人面接に比べると少ないので、1回1回の発言が勝負です。

また他の応募者の発言や質問内容もしっかり聞いておきましょう。

大学中退者・既卒・第二新卒・フリーター・ニートなど様々人が同じグループとして面接を受けることになります。

■グループディスカッション

3-10名程度で、企業からあたえられたテーマに関してディスカッションする方法です。

テーマは、環境・経済・時事ニュースなど誰でも知っている分かりやすいテーマが多いです。

また、応募企業の業界に関するテーマ(自動車業界の将来)など内容になることもあります。

グループディスカッションに求められていることは以下です。

  • テーマに関する深い知識
  • 積極的な発言
  • 周りの話も聞ける協調性
  • 周りの意見をまとめるリーダーシップ

⇒「就活の経験がなかったのですが転職エージェントのイベントで模擬面接を何度も行ってくれたので面接本番でも緊張することなく臨めました(20代/男性)」

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大学中退しても就職できる人の特徴3つ

特徴①全て自己責任。周りの責任にしない人

「大学の中退理由は、面白くない講義しかしない大学側に責任があります!」

こえは正直すぎ(笑)

自分のミスを棚に上げて周りの責任にする人は、どれだけ面接に臨んでも内定を得ることは出来ません。

全て自己責任。ミスしたことは自分の責任として反省できる人が就活に成功します。

特徴②ポジティブで向上心がある

大学中退してフリーターであることに卑屈になって何も行動しないような人材も内定を得ることは出来ません。

具体的に資格取得に向けて動いている大卒の資格を取り直すために、通信制大学に通っているなど、ポジティブで向上心のある人材が企業から評価されます。

学歴コンプレックスを抱えているような卑屈な人材もNGです。

特徴③将来のキャリアプランが明確である

将来どういった仕事をしたいのか?どういうキャリアプランを築いていくのか?

などを明確になっている人材は企業から高評価を受けます。

大学は中退する。将来やりたいことも決まっていない。

これでは「仕事もすぐに辞めるのではないか?」と人事が不安になり、採用してもらえなくなります。

大学中退者がスムーズに内定を得るたった1つの方法とは?

「面接のコツとか応募書類の書き方は分かったけど、自分の場合はどうしたらいいかわからないよ!」

と不安に感じている人もいると思います。

大学のキャリアセンターにも友人にも相談できない状況で、内定を獲得するのは、非常に大変です。

リクナビなどの就活サイトは新卒学生専用なので、中退のあなたは使えません。

転職者が使うリクナビネクストなどであれば使うことが出来ますが、ほとんどの職種で経験者採用ばかりの求人になります。

また、あなたの面接対策や、応募書類の添削なども一切行ってくれません。

さらに転職サイトには給与が以上に安い・労働時間が長すぎるブラック企業も存在しています。

一度も企業に正社員として入社したこともないあなたに、ブラック企業かホワイト企業かを見極めることは出来ますか?

ではどうするのか?それは転職エージェントを使うことです。

転職エージェントには、あなたのような大学中退でもOKの求人・未経験OKの求人・高卒以上の学歴でOKの求人がたくさんあります。

さらに、

転職エージェントというのは、あなたの専任のコンサルタントが「あなたが活躍できる業界や職種のアドバイス」「応募書類の添削」「面接対策」などを完全無料で行ってくれるんです。

僕自身も転職の際にはDODAという業界大手の転職エージェントのサービスを利用しました。

登録した転職エージェントはDODAだけだったのですが、結果的に転職活動期間2か月にも関わらず、7社の内定を勝ち取ることが出来ました。

僕がDODAが優れているな!感じた理由は下記になります。

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DODAが転職エージェントの中でも優れている理由3つ

理由①求人の8割が非公開求人

転職エージェントも僕人身複数登録しましたが、DODAが1番良かったなと感じた理由の1つが、「圧倒的な求人数の多さ」です。

DODAの求人の8割が非公開求人で、DODAに登録した人限定で応募できる求人ばかりです。

転職といえば、リクナビネクスト・マイナビ転職などの求人サイトが一般的ですが、求人サイトには掲載されていない求人がDODAにはたくさん紹介されています。

当然求人が多くなると、僕たち求職者にとっては選択肢が増えるので、求人数に比例して内定数も増えていくことになります。

理由②大手企業なので安心して登録できる

DODAはテレビCMも放映しているパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)という大手企業が提供しているサービスです。

やはり大手企業ですので、安心して転職支援サービスにも登録できます。

転職エージェントの仕事というのは、有料職業紹介事業という厚生労働書からの許認可を得れば誰でもできますし、社長1人だけの転職エージェントの会社といのも少なくないです。

やはり小規模な転職エージェントは営業マンも少ないので、紹介してくれる求人数も圧倒的に不足。

また、個人情報の扱いに関しても大手企業ほど厳重ではないです。

その点から考えると、中小の転職エージェント会社に登録するメリットはなく、DODAのような大手企業へ登録する方が得策なんです。

理由③専任コンサルタントのアドバイスが適格すぎる

私自身何社か転職エージェントに登録しましたが、DODAの転職エージェントの専任コンサルタントの方の私へのアドバイスが適格過ぎました。

例えば、志望動機の考え方に下記のようにアドバイスしてくれます。

「現在の志望動機も悪くはないです。ですが、もっと企業に対してどういった価値を提供できるかを、ご自身の経験を交えて伝えるようにすると更に良くなります。」というアドバイスを受けました。

さらに、「ご自身が希望されている仕事は良く分かりました。ですが、企業様から評価されやす職種ですと○○の職種の方になると感じました。

××という経験は転職市場でも非常に少ない特殊なスキルなので、このスキルをアピールされると希望年収より2割はアップできると思います。」などなど。

このように自分では気づかいアドバイスを的確にもらうことが出来たんです。

「やっぱり転職のプロは違うな~」と感心したことを覚えています。

理由④専任コンサルタントのアドバイスが適格すぎる

私自身何社か転職エージェントに登録しましたが、DODAの転職エージェントの専任コンサルタントの方の私へのアドバイスが適格過ぎました。

例えば、志望動機の考え方に下記のようにアドバイスしてくれます。

「このスキルをアピールされると希望年収より2割はアップ出来ます!」

自分では気づかいアドバイスを的確にもらうことが出来たんです。

「やっぱり転職のプロは違うな~」と感心したことを覚えていますね。

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「大学中退した人」が多く登録している転職エージェントTOP3

DODA/パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)

当サイト経由で1番多く登録されているの転職エージェントになります。

DODA(デューダ)は大手人材人材会社のパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)グループが運営しているサービス。

転職支援業界で国内2位の売上高を誇っていますね。

DODAのポイントは以下になります。

①親身なサポートで転職者満足度No.1

DODAは転職者利用者へのアンケート調査で満足度No.1の実績。

満足度が高い理由としては、「登録者に寄り添った親身なサポート」だからです。

  • 転職に関する不安悩みごとの相談
  • 自分のキャリアプランに迷った時には面談でのキャリアカウンセリング
  • 将来の最適なキャリアプランの提案

このようなサポートの結果、転職サポートで年間1万人を成功に導く実績豊富なエージェントになります。

「以前転職エージェントに登録したけど放置された!」

「手厚く、親身なサポートを受けたい!」

という転職希望者が登録・利用すると特に満足度が高いですね。

②履歴書・職務経歴書の添削が抜群

DODAは履歴書・職務経歴書の添削が丁寧で分かりやすいと評判です。

転職活動での第一関門である書類選考。

応募書類で最大限自分の経験や能力をPRしないといけないのに、完璧な書類を作り上げている人は非常に少ないです。

その点、DODAのキャリアアドバイザーは

  • 1から応募書類の作成を手伝ってくれる
  • 履歴書を下書きすれば清書を代行してくれる
  • 書類選考通過率が約3倍にアップする書き方のコツを教えてくれる

といったサポートをしてくれるんです。

「書類選考で落ち続けて面接までたどり着けない・・」

という人は質が高いと評判のDODAの応募書類の添削を一度受けてみるべきですね。

③登録者限定の非公開求人が80%もある

DODAに登録した会員限定でしか閲覧できない非公開求人が全体の約80%あります。

非公開求人の中にはDODAだけが扱う独占求人も多いです。

求人の質も圧倒的に高く、業界最大手のリクルートエージェントとは違った独自の企業を紹介してくれるのが特徴。

⇒「大手転職エージェントだけあってサポートの質が凄く良かったです!親身に相談に乗ってくれました!(20代/女性)」

ビズリーチ

ビズリーチはテレビCMでも話題の転職支援サービスですね。

特徴としては

①圧倒的なスカウトの豊富さ

ビズリーチに経歴書を登録するだけで、企業人事担当者や転職エージェントの担当者から毎日のようにスカウトが届きます。

登録した人のキャリア次第では、大手転職エージェントと比較して3-10倍ほどスカウトの数が増えた!という人もいます。

  • 「仕事が忙しくて求人チェックする時間がない」
  • 「とにかくたくさんの企業からのスカウトをチェックしたい」

という人は、登録するだけでスカウトがたくさんくるビズリーチが向いているでしょう。

②年収アップ出来る求人が多数

ビズリーチは他の転職エージェントと比較しても、年収アップできる求人が豊富です。

理由としてはビズリーチは元々年収600万以上のハイスペックのビジネスパーソンに特化していた転職支援サービスだったからです。

ですので現状年収が低い転職希望者であっても、ビズリーチでしかチェック出来ない好条件の求人が紹介されるでしょう。

  • 「今の年収に不満がある!」
  • 「もっともっと稼ぎたい!」

という人は登録しておくと良いでしょう。

※公式ホームページには「年収600万以上に支持される」とありますが、年収600万未満でも登録・利用は問題なく出来ます

③上場企業・大手企業の求人が多い

上に書いた「年収アップ出来る求人が多い」ということとも繋がりますが、ビズリーチは大手・上場企業の求人が多いです。

年収が多い求人が多いので、当然上場企業や大手企業の求人が多いのは必然なのですが。

ですので「新卒で入社できなかった大手に入社したい!」と感じる人は登録しておいた方が良いです。

とはいえ大手企業は周りも入社したいと感じる人気求人。

募集してもすぐに打ち切りになりますし、募集も若干名です。

なので逆算して早めにビズリーチに登録して、大手企業の求人を漏れなくチェックしておくことが大事だといえます。

⇒「ビズリーチのハイスペック求人で年収500万円超えしました!(30代/女性)」

リクルートエージェント

転職支援サービス最大手のリクルートグループの転職エージェントになります。

①業界最多の13万件の求人件数で他社を圧倒。

転職エージェント業界業界最大手リクルートエージェント。

公開求人・非公開求人が合わせると約13万件と業界最多の圧倒的な求人件数です。

「とにかくたくさんの求人の中から自分に合う求人を探したい!」

という人はリクルートエージェントの求人の多さを実感するべきでしょう。

②転職支援の成功実績32万件でNO.1

リクルートエージェントが転職支援業界で成功実績No.1となったのは以下の理由です。

求人数の多さ+担当キャリアアドバイザーの質の高さ=転職成功実績32万件

確かに、DODAのキャリアアドバイザーもレベルが高いのですが、DODAの特徴としては親切丁寧なサポートです。

一方リクルートエージェントの特徴としては、とにかくキャリアアドバイザーのアドバイスが的確ということ。

アドバイスの内容に無駄がなく、ズバリ自分が進むべきキャリアを示してくれるんです。

と使い分けが必要になってきます。

③女性向けの転職ノウハウが豊富

リクルートグループの中に人材派遣会社(リクルートスタッフィング)と連携した女性に特化した求人や濃いノウハウ情報が豊富にあります。

特に事務職・販売職などの業界職に精通したキャリアコンサルタントが多数在籍しているので相談しやすい環境は整っていますよ。

「女性ならでは目線で悩みを相談したり、共感してくれる担当者が良い!」

と感じる女性の転職希望者が登録すると満足なサポートを受けることが出来ます。

④夜間・土日祝日でもサポート受付!

リクルートエージェントは、平日・土日祝日いつでも20時以降にも相談が出来るんです。

「仕事が忙しいからなかなか転職活動の時間が割けない・・」

という人でも、在職しながら転職活動が出来るサ手厚いサービスと言えますね。

⇒「業界最大手だけあって紹介される求人数は桁違い!転職サイトに掲載されてない非公開求人も紹介されたので大満足です!(20代/女性)」

4位:就職shop

番外編ですが、就職shopも紹介しておきます。就職shopは30歳以下の若手ビジネスパーソン向けの転職エージェントです。

特徴としては、3つあります。

①書類選考不要で必ず面接まで進める

就職shopの最大のメリットはなんといっても書類選考不要で希望した企業の面接を受けれるということ。

  • 「どれだけ応募しても書類選考落ちで面接まで進まない・・」
  • 「面接まで進めば自分の良さをアピール出来るのに・・」

という人は是非使っておきたいサービスです。

書類選考不要の転職エージェントは他社でもないサービスなので、個人的にはかなり画期的だと思いますね。

②全ての企業を取材済み!求人情報が正確

就職shopの求人は、全てスタッフが足を運んで企業を100%取材しています。

取材していることによるメリットとしては「求人情報が正確」「ブラック企業が皆無」といったことがあります。

ですので就職shop経由で入社した場合は「聞いていた条件や仕事内容じゃなかった・・」ということはほぼ皆無と言って良いでしょう。

ただ、全ての企業に足を運んでから求人掲載するので必然的に他の転職エージェントよりは求人数は少なくなります。

なので今回は4位にランキングしておきました。

③18-30歳以下の男女のみが登録の対象

他の転職エージェントであれば何歳であってもう登録可能です。

ですが、就職shopは18-30歳男女の若者向けの転職エージェントとなります。

なので、31歳以上の場合は登録が出来ないのでその点だけ注意が必要です。

⇒「毎回書類選考落ち・・でも就職shopなら書類選考なしで面接まで進めるんです!自分の良さをアピール出来たので直ぐに内定出ました♪(20代/男性)」

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