「不動産業界の営業職に興味あるけど、周りからキツイから絶対に止めとけ!って言われる・・」
「賃貸営業から売買の営業にキャリアチェンジしようと思うけど、やっぱり売買もキツイのかな?」
などなど。一般的にキツイ・大変・離職率高いといわれる不動産の営業職ですが、とにかく大変!
一度不動産の営業を経験したビジネスマンは「大変な不動産の営業だけは2度とやりたくない!!」と感じ人も少なくないです。
なので、安易な気持ち気持ちで不動産業界に転職するのは絶対に止めた方がいいです。
その理由を下記の項目に分けて紹介していきます。
「不動産営業」について知りたいあなたは要チェックですよ!
- 不動産営業がキツイ理由10個
- 不動産営業のメリット3個
- 賃貸営業の仕事内容
- マンションなどの住宅営業の仕事内容
- 不動産営業に向いていない人の特徴3個
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【目次】気になる項目をチェックしよう!
不動産営業がキツイ理由8個
BtoB(対法人)の営業よりも、BtoC(対個人)を相手にする営業の方が大変でツライと言われています。
理由を紹介していきますよ!
理由①営業ノルマのキツさ
不動産営業のノルマは非常にキツいです。
賃貸営業でも、売買の営業でも月に何件以上の契約というのが義務づけられています。
営業成績が毎月達成している優秀な営業であれば上司から何も言われません。
ですが、未達の状態が続くと管理職などの上司から毎日・毎晩激しい叱責・詰め・・
不動産業界を長く経験している上司も破天荒な人が多いので、耳元で怒鳴り散らしたり・机椅子を蹴る・殴る蹴るなどの暴力を受けるといったことも不動産ではよくある話。
- 「数字は人格」
- 「営業マンたるもの数字が命」
営業マンの人間性ではなく、数字だけですべて判断するような世界が不動産業界。
当然営業成績が悪いと社内に居辛くなり自己都合で退職する人が後を絶ちません。
と思うかもですが、お客さん自身も不動産の知識を身に着けているので大変です。
インターネットの情報やニュースなどで営業マン以上の知識をつけているお客も多いため、簡単に3000万円以上の高額なマンションや戸建てなんて売れません。
また、横浜の大手ゼネコン三井不動産レジデンシャルのパークシティLaLa横浜が
データ偽装や杭が支持地盤などの欠陥住宅問題もあり、購入に慎重なっているという問題も。
「営業なんかじゃなくて、経理や総務とかの楽そうな部門に入社すればよかった」
と一度は羨んだことがあるのが不動産営業職のよくある話です(笑)
過酷すぎるノルマをクリアするために、「押し売り」や「脅迫罪」になりかねない下記の動画で紹介されているような凶暴な営業マンもいるんです…。
理由②過酷な営業手法
上記のように営業には厳しいノルマが課せられているので、達成するために営業手法も過酷です。
個人宅に「マンション買いませんかー?」とピンポンと鳴らし飛び込み営業をするこもあります。
ですが、マンションはオートロックで部外者は入れません。
さらに強引にマンション内に入っても、在宅していても居留守を使われることも。
なので、玄関さえ開けてくれず商談しようにも話すら聞いてくれません。
また雑誌やネット広告を使った反響営業で見込み客がようやく見つかってもなかなか商談に繋がりません。
お客さん「いい加減にしろ!しつこい!」
と切れられそうになって、必死になって成約するまで追客しないといけません。。。
一度不動産の営業に電話番号を教えてしまうと、土日・平日の夜・1日6回も営業電話が掛かってくることもあるので安易に教えないほうがいいですよ(笑)
https://mens-hige-datsumou.net/post-259
理由③雇用が安定しない
営業ノルマが未達の場合は、上司からの退職勧告(クビ・リストラ)や、自己都合退職への追い込みがあります。
「追い出し部屋」ではなく、人格否定などを上司が繰り返し精神的に追い込んでいく方法です。
入社後半年で退職なり無職になるというのもよくある話。
不動産業界では定年まで勤めあげるのも大変です。
30-35歳くらいまでの間に転職すれば異業種への転職も可能。
ですが40代以降になると不動産以外への転職はほぼ不可能になってしまいます。
「今月営業数字達成できないとクビかも・・」
という不安やプレッシャーを感じながら毎日を過ごさないといけません。
以下の記事でも紹介していますが、「上司からのプレッシャーがきつすぎる…」と退職・転職を考える人も多いですね、、
https://mens-hige-datsumou.net/post-2729
理由④給料が安く生活が安定しない
不動産の営業職は、インセンティブ(歩合給)がないと基本給は相当低いです。
業種にもよりますが、基本給(固定給)が最低保証で約20万円前後。
宅建・宅地建物主任者持っていれば資格手当として月2-3万円程度支給。
ノルマを達成すると、月収50-100万円以上も可能ですが、簡単に達成できる数値ではありません。
基本給20万円でも独身ならば生活できますが、嫁・子供などの家族を養うのに基本給だけでは惨めですし、心許ないです。
「売りまくって歩合給で稼ぐぞ!」
と意気込んで不動産業界に転職しても、全く売れずにボロボロになって転職していく人も多いのが不動産業界です。
また残業手当もなくみなし残業制をとっている会社が多いので、残業で稼ぐということも出来ません。
「給料が低いから辞めたい…」と感じ退職するのも当然です、、
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理由⑤勤務・労働時間が長い
不動産業界は労働時間が長くハードワークで有名です。
朝9時から深夜12時の終電近くまで働くなんて当たり前。
繁忙期の2-4月・9-10月なんかはさらに勤務時間も長くなります。
夜勤こそありませんが、拘束時間が長く、睡眠時間が削られ、日々時間に追われる生活になってしまうんです。
理由⑥休日・プライベートがない
BtoC(対個人)への営業のツライところですが、営業マンの休日の予定もすべてお客さん次第。
お客さん「契約書へのサインは来週の水曜日しか無理だわ」
営業マン「(え・・水曜日休みなのに・・)はい。水曜日ですね!分かりました!」
などと休日でも、営業ノルマ達成のために顧客の都合・予定に合わせないといけません。
土日が休みのお客さんが一般的ですが、中には平日休みの人もいますからね。
また「クレーマーかよ!!」
と感じるようなお客さんからのクレームにも休日だろうと対応しないといけません。
プライベート時間なんて全くなく、ストレスを感じて辞めていく営業マンも多いですね、、
理由⑦顧客からのクレーム対応
不動産は高額な商材ですし、BtoC(対個人)ということで、直接自分の財布に影響することですが、クレームの量も半端ないです。
怒鳴られることは日常茶飯事。掴み掛かられることもありますね。
強いストレス耐性がないと不動産のクレームに対応できず体を壊してしまいます。
理由⑧高い離職率
不動産業界の離職率が高いと昔から言われていますが、実際に高いです。
上記は厚生労働省の離職別のデータです。ベスト3を紹介します。
離職率の高い業界TOP3
- 1位 離職率:28.6% 宿泊・飲食サービス業
- 2位 離職率:21.5% 生活関連サービス・娯楽業
- 3位 離職率:15.9% 不動産業
このように不動産業界は全業種でも上位3位の高い離職率となっています。
この離職率のデータは「三菱地所・三井不動産」などのホワイトな不動産業界も含んでいます。
なので中小のブラックな不動産会社では「3年間で5割」が退職するという離職率になっているるんです。
不動産の離職率が高くなる理由として、「人材の使い捨て」「教育して育てる概念なし」だからです。
上司からのノルマ達成のプレッシャーに打ち勝ち結果を残せた人には高い歩合給を払い会社に残します。
それ以外のノルマ未達成の社員は問答無用の切り捨て。
ですので経験の浅い新入社員は結果を出せずにすぐに退職してしまいます。
また上司からの叱責によるストレスで、うつ病・体調不要・病気にかかる人も多く短期離職も目立ちますよね。
当然従業員の満足度も低い。
不動産業界は報酬こそ悪くないもの、従業員の満足度や評価は低い。
対して非不動産の業種では給与は低いものの、楽なので満足度は高いという話もよく聞きます。
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不動産営業のメリット3個
とはいえ、やりがいを感じて不動産営業をしているビジネスマンが多いことも事実。
メリットも紹介していきましょう。
メリット①高額な歩合で稼げる
「営業ノルマを達成すれば」という前提ですが、不動産業界のセールスの年収・収入は青天井です。
先ほども書いたように基本給が低い分、成約した際のインセンティブ・歩合給は高額になります。
- 建売住宅 ⇒ 1棟成約50万円の歩合
- 仲介営業 ⇒ 1件成約で家賃の15%(10万の賃貸の場合1.5万円)
売れっ子営業マンであれば20代前半で年収1000万超えなんてことも十分あり得る世界。
稼ぐ営業マンは、ロレックスなどの高級腕時計・ベンツなどの高級外車などを購入出来ます。
「首の皮一枚から営業」「全身営業」など不動産の営業の指して言われます。
これは全身に高級なものを身に着け、髪型・靴・スーツなども派手にすることで、お客さんからの信頼を得てお金を引っ張ってくるという目的もあるんです。
下記の動画は兵庫県のあるハウスメーカーの社長さんが自社の住宅営業の給料に関して話してます。
平均年収や歩合の割合なども具体的に説明してくれているので、参考にはなるはず。
地元のハウスメーカーの話なので、全国区の大手住宅メーカーであれば動画で語られている金額より稼げるってことになるはずです。
メリット②営業力が格段にアップする
高額な商品である不動産業界で継続して高い成績を残しいるということは、高い営業力を身に着けたという証です。
当然100円の商品より、1億円の商品を売る方が大変。
若いうちに高い営業力を身に着けて、
- 「独立したい!」
- 「違う業界で活躍したい!」
と目標をもって不動産業界に入社する人もいます。
またBtoC営業の方がコミュニケーション能力もアップしますし、違う業種でも営業能力はストックされるので、他業種へのキャリアップも十分可能です。
不動産営業で結果を残す営業マンの思考法は変わっています(笑)
例えば、お客さんを人間ではなくお金とみている営業も多いです。
なので感情を一切排除して相手の感情などに一切興味関心を持つことはありません。
それでも人間をハックするスキルを持っていますから機械的な営業でも安定した結果を残すことが出来るのです。
賃貸でも持ち家でも人間というのは必ず不動産が必要。
ですので、必ず必要なものだから絶対に「自分のところで成約させる」という強い意志を持って営業活動を続けているといことも共通点です。
メリット③未経験でも不動産業界に転職可能
不動産業界は入社しやすい業界の1つです。
先ほども書いたように全業界で3位の離職率なので、常に人材を募集しています。
不動産の資格がなくて、運転免許だけ持っていれば簡単に入社出来ます。入社前の専門知識もいりません。
必要なのは、営業力とストレス耐性だけです。
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各不動産の仕事内容
それぞれの不動産営業の仕事内容を紹介していきますね。
賃貸営業の仕事内容
■社名:エイブル・アパマンショップなど
■繁忙期:2-4月
■仕事内容
賃貸の戸建てマンションなどの仲介営業です。
駅前などの店舗やインターネットを反響営業で、見込み客を集客し、実際の部屋を案内(内見)して、契約するという営業です。
それ以外にも、ビラ配りやポスティングなどでの潜在顧客探しも行います。
お客さんが少ない時間帯には、
- 間取りの作成
- ネット広告の入稿
- 賃貸雑誌などへの物件紹介の記事作成
- 事務処理
- 契約書作成
などもすべて営業が行います。
賃貸契約の成約ノルマは月に5-10件ほど。
会社によってはノルマ未達で10万円の基本給カット・もしくはインセンティブ0円になります。
契約後は、借主の保証人への電話確認、物件のカギの手配・退所後の原状復帰状態の確認・下次の入居者のためのリフォームの手配なども行います。
当然トラブル対応もあります。家賃の滞納があった際は敷金より相殺する手続きが発生します。
また鍵の紛失もよくあるトラブルなので、管理会社もしくは大家に連絡して鍵の手配が必要になります。
トラブルに見舞われると、休日・深夜でも対応する必要がありますのでプライベートの時間が減っていきます。
「精神疾患・無職・収入の虚偽報告などの嘘」などいろいろなお客さんが来ますので対応も大変です。
さらに、営業として新規の賃貸物件を獲得するために大家さんとの契約ノルマも課せられます。
大体3-5件ほど月に大家さんと契約を結んでこなければならず、こちらも未達だと給与から減額されます。
常にノルマに追われていますので、家賃滞納者を退去させて、別の安い家賃に住まわせる契約を取る方法もあります。さらなる家賃滞納リスクがありますが、契約のためなら何でもやる必要があります。
入居後のトラブルとしても訳あり物件の告知義務などです。自殺などあった場合の対応なども発生します。
賃貸営業も激務ですので、人の入れ替わりが激しく3-4か月在籍しているとベテランになり、半年以上でリーダーなどの役職がもらえる場合も多いです。
マンション・ハウスメーカーの営業の内容
■社名:住友不動産・野村不動産・東京土地建物・タマホームなど
■繁忙期:2-4月
賃貸営業で成果を出し続けた人が、不動産売買の営業の仕事に転職するケースも多いです。
販売する価格帯にもよりますが、月に数件~数十件の契約が決まれば、1000万円超の月収を簡単に稼ぐことが出来ます。
ただ、人口は減少トレンドで、駅前の好立地の数も限れているため、モデルルームへの集客などは競合他社との戦いが激しいです。
都心部であれば5000万円超が一般的な高価格商材ですから、とにかく契約を決めるためには、お客さんの要望に最大限応える必要があります。
夜間・休日に突然呼び出されて営業するのも当たり前。
売買営業も賃貸同様ノルマが厳しいので、未達成者は当然クビ・自己退職勧告・リストラ対象になってしまいます。
上司からのプレッシャーなど精神的な苦痛を覚悟する必要はありますが、営業として成績を残しインセンティブを元手に不動産投資を行えば億万長者も無理な話ではありません。
持っていた方がよい資格としては、インテリアコーディーネーター・土地家屋調査士・不動産鑑定士・ファイナンシャルプランナー・建築士・宅地建物取引主任者などです。
下記の動画は、大和ハウス工業での新人営業が契約を取るまでのNHKでのドキュメントになります。
「住宅メーカーでの営業がどんなものか知りたい!」
という人はチェックしてみて下さいね。
売買仲介営業の仕事内容
色々とありますが、住宅ローンが払えなくなった人が物件を売却する「任意整理」があります。
任意整理で物件を仕入れて、買主を探すという営業方法になります。
①査定・売却依頼⇒任意整理にきたお客さんの不動産を査定して金額の提示。物件資料(売り出し資料)の作成
②見込み客への案内・契約準備⇒物件・契約情報の説明。価格交渉など
③重要事項説明など契約内容確認⇒宅建資格者を交えて契約内容の確認
④売主から買主へ物件の引き渡し。売却額で売り主の銀行ローン残債を支払い
その他の不動産営業
■土地活用のアパート建築提案営業
企業名:大東建託・生和コーポレーションなど。土地持ちの地主アパート一棟を建てませんか?という営業。
■投資用マンション営業
企業名:プレサンスコーポレーション・日本エスリード・日商エステム・FJネクストなど。
主に都心部のワンルームマンションの区分所有の電話営業。公務員や上場企業の社員への電話営業がメイン。
https://mens-hige-datsumou.net/post-359
不動産営業に向いていない人の特徴3つ
特徴①営業力に自信がない人
営業力がない人には無理です。
BtoBの営業と不動産のようなBtoCの営業は全く性質が違います。とにかく押して押して押しまくる営業です。
お客さん背中を押すというよりも突き落として契約させるくらいの気概がないと不動産営業職では成功しません。
お客さんの顔を福沢諭吉くらいに思えるくらいでないと継続して結果は残せないでしょう。
特徴②強いストレス耐性
強いストレス耐性がないと不動産営業は務まりません。
毎晩終電までのハードワーク、営業ノルマ未達による上司からの叱責などを気にしない営業マンでないと、身体的精神的に体調を崩し、短期間で退職することになるでしょう。
https://mens-hige-datsumou.net/post-283
特徴③将来の明確な目標がない人
将来のビジョン・キャリアプランを明確を持っていない人は不動産営業に転職してはいけません。
何度も書いていますが、ハードワーク・数字のプレッシャーなどが激しい業界。
- 「将来起業するための営業力をつけたい」
- 「不動産投資のために勉強したい」
- 「若くして稼ぎたい」
など明確な目標がないと、長く続けれる仕事ではないでしょう。
現状で明確なキャリアプランがない人は不動産営業以外の営業職を探すべきです。
離職率の高い不動産営業にこだわる必要はありません
このように不動産営業ほど「向き・不向き」がはっきりとしている業界はありません。
あなたに不動産営業の適性がないのに無理して入社する必要はないんです。
万が一、1年未満などの短期で退職した時は職歴に傷がつきます。
経験者数が多くなると、転職の際に不利になり希望の職種・年収の仕事を見つけることがほぼ不可能になります。
手遅れになってしまう前に、落ち着いて不動産以外のあなたが活躍できる職種を探してみましょう。
あなたに最適な不動産以外の仕事を見つけるたった1つの方法は?
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https://mens-hige-datsumou.net/post-1664
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理由②年収20%アップのための成功事例やノウハウが豊富!
マイナビエージェントでは、「年収20%アップ」させるための独自のノウハウや成功事例を豊富に持っています。
年収20%アップって相当大きいですよね!ちなみに厚生労働省の1812社から調査による日本の企業の昇給率は以下。
毎年頑張ってもたった2.0%から昇給出来ないのは辛すぎ…。
だったらマイナビエージェントに登録して、年収20%アップのノウハウを参考にした方が近道です。
実際に、マイナビエージェントを使って年収アップした事例は下記でも紹介されていますよ。
※マイナビエージェントに登録したら絶対に年収20%アップするわけではないので注意して下さいね!
理由③マイナビエージェントの面接対策で通過率アップ
マイナビエージェントの面接対策は他の転職エージェントよりも圧倒的に充実!
- 登録者の強みを見つけ出すヒアリング
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上記のような面接対策で、内定に向けた転職サポートをみっちり行ってくれるんです。
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対面で、担当のキャリアアドバイザーさんが面接官の役をしてくれて、何度も模擬面接してくれます。
※時間がなければ電話での面接対策もOK
面接ではたった一言の失言があるだけで、どれだけそれまでの面接が順調に進んでいても不合格は間違ありません。
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理由④登録者の目的に合わせた転職サービスが用意されている
不満①「転職エージェントに登録してみたけど希望の求人が紹介されず、自分には合わなかったな…」
不満②「専任のキャリアアドバイザーが知識が足りず、専門的な相談が出来ない…」
などなど。これらは転職エージェントに関するよくある不満です。
マイナビエージェントでは登録者の満足度を高めるべく、専門的なサポートを行っているんです。
1:20代から信頼されている転職エージェントNo.1
マイナビエージェントではある調査で、「20代から信頼されている転職エージェントNo.1」になりました。
もちろん20代の転職者しかサポートしてないわけではなく、30代以降でも登録出来ますよ。
他の転職エージェントと比較して、特に20代へのサポートが充実しているという評価があるんですね。
2:IT系・営業系の職種に特に強い
またマイナビエージェントは他の転職エージェントと比較しても「IT系」「営業職」の紹介に強みがあります。
これも、IT系・営業職以外の求人紹介をしてないわけじゃないです(笑)他の職種も他の転職エージェントと同じくらい紹介してるんで安心して下さいね。
特に「IT系」や「営業職」の求人量や質の評判が良いということです。
3:大手・有名企業の求人が豊富
「転職するなら大手・有名企業でしょ!」
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リクルートエージェント
転職支援サービス最大手のリクルートグループの転職エージェントになります。
①業界最多の13万件の求人件数で他社を圧倒。
転職エージェント業界業界最大手リクルートエージェント。
公開求人・非公開求人が合わせると約13万件と業界最多の圧倒的な求人件数です。
「とにかくたくさんの求人の中から自分に合う求人を探したい!」
という人はリクルートエージェントの求人の多さを実感するべきでしょう。
②転職支援の成功実績32万件でNO.1
リクルートエージェントが転職支援業界で成功実績No.1となったのは以下の理由です。
求人数の多さ+担当キャリアアドバイザーの質の高さ=転職成功実績32万件
確かに、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーもレベルが高いのです。
ですがマイナビエージェントの特徴は親切丁寧なサポート。
一方リクルートエージェントの特徴は、キャリアアドバイザーのアドバイスが的確でマイナビエージェントとは強みが異なります。
アドバイスの内容に無駄がなく、ズバリ自分が進むべきキャリアを示してくれるんです。
- 丁寧にとにかくじっくり話を聞いて欲しい人⇒マイナビエージェント
- 無駄話は不要。的確なアドバイスだけ欲しい人⇒リクルートエージェント
と使い分けが必要になってきます。
③女性向けの転職ノウハウが豊富
「女性ならでは目線で悩みを相談したり、共感してくれる担当者が良い!」
リクルートグループの中に人材派遣会社(リクルートスタッフィング)と連携した女性に特化した求人や濃いノウハウ情報が豊富にあります。
特に事務職・販売職などの業界職に精通したキャリアコンサルタントが多数在籍。
女性にとっては相談しやすい環境が整っています。
④夜間・土日祝日でもサポート受付!
リクルートエージェントは、平日・土日祝日いつでも20時以降にも相談が出来るのが嬉しいポイント。
「仕事が忙しいからなかなか転職活動の時間が割けない・・」
という人でも、在職しながら転職活動が出来る手厚いサービスと言えますね。
⇒「業界最大手だけあって紹介される求人数は桁違い!転職サイトに掲載されてない非公開求人も紹介されたので大満足です!(30代/女性)」
パソナキャリア
パソナキャリアは、人材派遣業界売上3位のパソナグループが運営する転職エージェントとなります。
特徴を3つ紹介します。
①圧倒的な転職実績。転職支援実績25万人/取引企業1.6万社!
パソナキャリアは各分野に精通したキャリアドバイザーの親身なサポートにより、圧倒的な転職実績を積み上げています。
- 転職支援実績:25万人
- 取引実績企業:1.6万社
1位のマイナビエージェントよりは劣りますが、パソナキャリアも親身なサポートを行ってくれると評判です。
②年収UP率67.1%で給料アップしたい転職者に人気
パソナキャリア登録者の67.1%が転職後に年収アップしているデータがあります。
前職を辞めた理由に関する厚生労働省の調査でも、全体の3位で「給料の低さ」があげられています。
「給料が低い!もっと給料が高い会社に転職したい!」
というアナタは、パソナキャリアのような実績ある転職エージェントを使えば、年収アップも期待できます。
③人材派遣会社のノウハウがあるので、女性の転職者への親身なサポートが高評価
先程も記載しましたが、パソナキャリアは大手人材派遣会社運営の転職エージェントです。
人材派遣会社で培った女性向けのサポートノウハウが充実しているので、女性転職者に人気。
- 結婚
- 妊娠
- 出産
- 休職/復職
女性ならではのライフステージに沿った親身なサポートを、プロのキャリアアドバイザーが行ってくれます。
⇒「年収UP率67.1%の言葉に惹かれて登録。確かに他の転職エージェントと比べてもサポートの質が抜群です。親身に相談に乗ってくれました!(20代/女性)」
番外編:就職shop
①書類選考不要で必ず面接まで進める
就職shopの最大のメリットはなんといっても書類選考不要で希望した企業の面接を受けれるということ。
- 「どれだけ応募しても書類選考落ちで面接まで進まない・・」
- 「面接まで進めば自分の良さをアピール出来るのに・・」
という人は是非使っておきたいサービスです。
書類選考不要の転職エージェントは他社でもないサービスなので、個人的にはかなり画期的だと思いますね。
②全ての企業を取材済み!求人情報が正確
就職shopの求人は、全てスタッフが足を運んで企業を100%取材しています。
取材していることによるメリットとしては「求人情報が正確」「ブラック企業が皆無」といったことがあります。
ですので就職shop経由で入社した場合は「聞いていた条件や仕事内容じゃなかった・・」ということはほぼ皆無と言って良いでしょう。
ただ、全ての企業に足を運んでから求人掲載するので必然的に他の転職エージェントよりは求人数は少なくなります。
なので今回は4位にランキングしておきました。
③18-30歳以下の男女のみが登録の対象
他の転職エージェントであれば何歳であってもう登録可能です。
ですが、就職shopは18-30歳男女の若者向けの転職エージェントとなります。
なので、31歳以上の場合は登録が出来ないのでその点だけ注意が必要です。
■就職shopに登録すべき人
①30歳下の男女で書類選考に通過せずに悩んでいる人
②ブラック企業には絶対に入社したくない!という人。求人情報の正確さを大事にしたい人
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コメント
過去仲介の賃貸営業で働いてましたがやめといたほうがいいに賛成です。
入社時は事務でしたが、試用期間中上司と社長の息子が大喧嘩し強制退社。
繁忙期無知の中フォローもなく営業(なんでも屋)として放り出されました。
この会社は特殊かもしれませんが参考程度でみてください。
地方の地域密着型の不動産屋。
家族経営でパワハラは日常茶飯事。
チームワーク良い会社は名ばかりで実際は内部分裂。
募集事項にアットホーム記載あり。
バレンタイン、ホワイトデー強制。
基本給15万。今は18万に変更。
入社3ヶ月間は基本給だけ。
保険未加入、交通費0。
ノルマなしは表面上だけで1ヶ月間で多く契約決めても営業手当少なめ。
手取20万超えは繁忙期のみ。
営業手当は明確な基準はなく経営陣だけ潤うシステム。
自家用車、通勤手当込1万で案内。
案内で動けば動くほど火の車。
携帯は個人の使用で手当0。
休み関係なくお客様から着信きます。
健康診断35歳満たすまでなし。
会社所有の社宅借りたら最後毎日奴隷扱いでプライベート0。
※社宅は休みの日も労働覚悟です。
管理部ないところの場合
案内から部屋の掃除、引き渡し対応、クレーム対応、管理物件共用部掃除、契約書類作成、契約対応など全部営業の仕事。
代表が不動産屋の他にコミュニケーション研修の理事長してる場合
懐にお金をいれたいがために強引に研修受講をせまり20万+税(分割可)自腹で出費 会社補助0。
お金のかかる他主催研修は案内なし。
経営陣全員高級車乗ってて。
犬とかペットがいるところもやめたほうがいいかと(従業員還元なし)。
求人応募の際ハロワかそうじゃないかで待遇の違いあり
○他媒体から応募
週1プラス休み2日 週休2日有給なし
○ハロワ組
罰則逃れの為に完全週休2日でシフト優遇 有給あり 給料の待遇は一緒
経営陣交渉しても労働契約違うの一点張りで変更受け付けてもらえない。
不動産業界は在籍中転職活動しようものなら横のつながりが強いので就職妨害も有り。
退社後も監視していて就職しづらい状況にされました。
退社後、経営陣太鼓持ちした後輩(宅建資格なし)は完全週休2日制のまま大幅昇給。
宅建資格なしでも営業はできますが。
金にがめつく修行だと思わないと気力、体力ももたないですね…
会社が潰れることを願わずにはいられません。
コメントありがとうございます。
仰るように不動産営業は実力主義じゃなくて、人間関係がポイントになりますよね。
上司から気に入られていれば、ノルマ達成できてなくても詰めが優しかったりしますからね(笑)
あと、確かに会社自体もすぐに潰れる印象も強いです。
不動産会社の社長になる人って、営業マンとしては優秀でも経営者としては2流の人もいるので、組織として機能していないケースもありますからね。
景気が良いときはいいですが、リーマンショックなどの逆風になると能力のない経営者はすぐにボロが出ちゃいますね(汗)
会社内の人間関係が営業成績にかなりウェートを占めます。
上に気に入られるか入られないかで、ぜんぜん違います。
また、派閥や仲間意識が強いので、それに漏れると成績が
あげられません。嫌がらせをされるからです。業務妨害です。
社内は喧嘩が絶えません。 また会社自体が短命で、すぐ潰れます。
やめる社員も多ければ、会社の存続が短い。
ほんとに、稼ぎたいと思うならば、一匹狼ではないが、自分で
会社を興して免許を取得して、やるしかないでしょう。
失敗すればそれは自分に負債がのしかかりますけど。
不動産業って、実力の世界だとかいうけど、けっこう違って、
社内政治や社内の人間関係が良好でなけでば、業務を妨害されたり
暴言を吐かれて、辞めさせるように仕向けられてしまいます。
実力を試したかったら、自分で1から10まですべてやることです。
なんの職業でもそうかと思いますが。