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- 「経理仕事向いてない。合わないな」
- 「職場の人間関係悪い割に給料安すぎ!」
- 「自分にはもっと合う仕事がある!」
こんな悩みを抱えているアナタ。
経理向いてないと感じた場合の対処法や今後の仕事の選び方など紹介しますね!
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【目次】気になる項目をチェックしよう!
- 1 経理の仕事が向いている人/向いてない人の特徴や性格
- 2 経理に向いてない人が起こすよくあるミス4選
- 3 何故!?経理に向いてない人が経理の仕事を選んでしまう理由5選
- 4 経理を辞めたい時の対処法3選
- 5 経理に不向きな人は転職の前に「社内異動」を検討するべき
- 6 経理を辞めたい人にオススメの転職先9選
- 7 経理を辞めたいなら転職だ!コツや注意点5つ
- 8 「経理辞めたい」あなたが活躍できる職場を見つけるたった1つの方法
- 9 マイナビエージェントが転職エージェントの中でも優れている5つの理由
- 10 「経理を辞めたい」人が多く登録している転職エージェントTOP3
- 11 経理を辞めたい人・向いてないと感じる人の体験談6個
経理の仕事が向いている人/向いてない人の特徴や性格
経理の仕事は細かな数字扱う仕事。
当然細かい作業や正確性が求められれますよね。
1円の数字まで合わなせないと許されない世界。。
そんな経理の仕事が「向いている人」「向いてない人」の特徴をまとめておきます。
経理の仕事に「向いている人」の特徴
- 完璧主義者
- 細かな作業や数字に強い
- ルーティンワークも厭わない。集中力がある
- 細かな数字苦手意識ない。数字が得意
- 計算が早い
- 思考が論理的
- 几帳面・整理整頓が得意
- 問題点・辻褄が合わないことを見つけれる
- コツコツを仕事が出来る
- 税法など法律に興味があり勉強が好き
- 正義感強い。不正を許さない

- デスクワークが苦痛
- 性格が大雑把
- 細かなミスに気づかない・気にならない
- コミュニケーション能力が低い
- 周囲と協調して仕事できない
などなど。経理の仕事ってお金に直接関わる仕事。ミスしないこと当たり前の世界です。
にも関わらず「経理の仕事に不向きな人」が経理をすると当然ミスの連発。
上司「おいまたここの数字間違ってるぞ!ちゃんとやってくれよ」
経理向いてない人「はい・・すいません・・」
なんてことになり、経理のミスをする人に対して会社としても断じて容認出来なくなります。
数字合わないことなど、上司へのミスの報告を怠ると悪循環となるんです。。
経理に適性がない人の悪循環
経理に不向き
↓
ミス頻発。そのミス隠す
↓
隠したミスで事態悪化。
↓
更に経理の仕事が嫌いになる
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経理に向いてない人が起こすよくあるミス4選
経理に向いてない人がモチベーションも低く、無理して仕事をしていると下記のようなミスを起こしてしまいます。
経理に適性ない人がよく起こすミス
- 仕分けの貸借が逆
- 処理済み伝票の紛失
- 得意先への振込金額ミス
- 経費精算で社員へ金額を多くor少なく入金
相手先に迷惑かけるミスを起こしてしまうとリカバリーはもう大変!
ミス誘発しないようにセルフチェックしないいけませんが、注意深くない性格だとそのチェックすさえも怠ってしまうんです。。
経理に不向きな人が無理して経理し続けた結果の悲劇
上記のようなミスを起こし続けても、経理職として会社に居座り続けたとします。
その結果どうなるでしょうか?
- 税法などの経理のルールについていけない
- 仕事で毎日のようにミスをし顧客・同僚に迷惑をかける
- モチベーションも低いのでさらにミスする
この結果、キャリアだけが長くなるただのお荷物社員。
社内の先輩や同僚「あの人会社の迷惑ばっかりかけてるのによく会社に居れるよね。。」
など陰口を言われるのは間違いなし。。
知識面、経験の面でも後から入社した後輩社員に給料面・昇進の面でも簡単に抜かれてしまうでしょう。
と思うかもですが知識ない・ヤル気ない・ミス多い社員には会社としても新たな仕事・大事な仕事を任せられるわけないです。
会社の上司「アイツに仕事も任せてもどうせミスするから任せるのは止めよう」
年齢に対して、経理としてのキャリア・経験も積めてないのは致命的。
不向きな経理の仕事をし続けるくらいなら、奮起して異なるキャリア選ぶことも選択肢の1つにいれないといけません。
- 今の会社に居続けるにしても気持ちを入れ替える
- 退職して転職先を探す
いづれかのアクション起こすことは必須。
何もせずダラダラと無駄な毎日過ごさないようにしたいものです。
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何故!?経理に向いてない人が経理の仕事を選んでしまう理由5選
経理仕事に向いてないと思いながらの経理職選ぶ人って案外多いんです。
実際、新卒の就職活動でも経理職を希望する人って多いですからね。
何故経理職を選んでしまうのか?その理由を紹介しますね。
不向きなのに経理職を選んでしまう理由
- 大学在学中に取得した簿記資格を活かすため
- 経営学部・経済学部・商学部の卒業だったから
- 今後、自分のキャリア有利そうだから
- どの会社でも通用しそうなスキル。潰しが効きそうな職種
- 親が経理で身近で影響されたから
経理を辞めたい時の対処法3選
経理の仕事に向いてない!と気づいても直ぐに退職・転職出来るようなものではありませんよね。
「辞めたい!」「向いてない!」と感じた時の対処法を紹介します。
対処法①本当に経理の仕事に向いてないか見つめ直す
本当にアナタ自身が経理に向いてないのか?冷静に判断する必要があります。
まずは、主因を自己分析して、向いてるor向いてない判断を冷静に行いましょう。
自分は向いてないと思う⇒周囲は戦力して活躍していると評価している
ということもあります。
仲の良い同僚や、上司などに相談して腹を割って話をしてもらいましょう。
対処法②税法を含めた経理の知識を増やす
「経理に向いてない」「経理を辞めたい」
と思う人の中には単純に税法を含めた経理面の知識が不足しているケースがあります。
そりゃ知識がなければ経理の仕事は務まりませんよね(笑)
経理の仕事は、会計ルール・税法。法律のもとでの仕事。
ですので、知識面があるかどうかは経理職に適性があるかどうかの大きな判断材料になるんです。
常に変わるルールに置いていかれないように日々の勉強や知識を増やす努力は必須。
という人は経理仕事向いてませんよ!
アナタが経理に向いているかどうかの指標で「経理・税法に関する勉強が好きか?嫌いか?」というのは大事なポイント。
「勉強は好きだけど知識がない!」
と知識が不足していることだけが原因なら対策は簡単。
勉強して知識を自己努力で充足すればいいだけです♪
簿記の資格取得の勉強などは大事なんです。
他には本などを読み知識を補うだけでも、かなりレベル・スキルは変わってきますよ。
オススメの本をいくつか紹介しておきます。
会計のことが面白いほどわかる本<会計の基本の基本編>
「読まずに」わかる会計の本
経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本
決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法
対処法③周囲と積極的にコミュニケーションを取る
という人の多くはコミュニケーション自体が苦手な人が多いです。
「経理なんてコミュニケーションは必要ないでしょ!」
と思うかもですが経理だからといって1日中パソコンの前に座って会計ソフトやエクセルに数字を打ち込んでいれば良いわけではないです。
同僚や上司とのコミュニケーションは大事。
売上高の管理・小口現金の管理を確認しながら進めて行く必要もありますからね!
ですので「経理もコミュニケーションも苦手」という人は、思い切って周囲の人と積極的にコミュニケーションをとっていきましょう!
苦手だったと感じる経理の仕事も周囲との人と協力して進めていくことで楽しいものになっていく可能性もあります。
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経理に不向きな人は転職の前に「社内異動」を検討するべき
というのはちょっと待って下さい!
就職して経理職に就いたものの、「経理の適性がない・・」「仕事の能力がいつまで経っても向上しない・・」という場合は確かに転職も視野に入れる必要があります。
でも諦めて転職するかどうかは一度冷静に考えてください。
というののも、転職が不必要なケースだってあるから。
と思うかもですが、それは社内異動の手段を使うという方法。
社内異動は在籍している経理の部署から、経理以外の部署に異動すること。
社内異動であれば転職活動ほどパワー不要ですよね。
会社環境・人間関係も変わらないので、負荷少なくてすむはず。
例えば、新卒で経理に配属。その後2-3年で異動というのは自然な人事異動の1つです。
転職を選択肢に入れる前に、社内異動選択肢も考えてみましょう!
上司に「経理の仕事に向いてないし迷惑もかけっぱしなので経理職以外の部署に異動させてもらえないですか?」
と相談すればOK。
今後のキャリアプラン描く上でも異動先として営業職を選ぶ人も少なくないです。
「経理から営業なんて本当に務まるの!?」と思うかもですが意外と経理でのバックオフィス強みや経験が活かせるんですよ!
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経理を辞めたい人にオススメの転職先9選
経理を辞めたい人・向いてない人で、「現在職場でイマイチ活躍できてないな」と感じるなら本格的に転職も選択肢に入れていきましょう。
経理に向いてないなら、次の職場では経理以外とすることで思わぬ仕事の適性を見つけれるという場合もあるんですよ。
具体的な経理を活かせる転職先を紹介していきますね。
転職先①税理士事務所・会計事務所
経理の経験をフルに活かせる転職先として税理士事務所や会計事務所などがありますね。
企業経理って決算含めて毎日・毎月ルーティンの作業ばっかりで飽きてくる人も多いと思います。
ですが、税理士事務所などの場合、お金計算だけが仕事じゃないです。
経営者や個人事業主などの顧問先の事務所へ行き、お金や節税等のアドバイスをすることだってあります。
他の仕事内容としては以下になります。
税理士・会計事務所の仕事内容
- 月次決算・報告書作成
- 起業手続きの代行
- 経営戦略支援
- 税務申告
- 相続・税務調査対策
- 決算、年末調整
- 領収書整理・会計ソフトへの入力
経理とは違って社外の人とも積極的に交流できるのは大きなメリットになる人も多いかもしれませんね。
転職先②大手企業の財務部
転職先として人気な職種の1つが大手企業の財務部。

- 損益計算書(PL)
- 貸借対照表(BS)
- 財務諸表
- 銀行との交渉
- 経理部・役員との連携
- 上場企業の場合IRなど
- 上場前だと株式公開準備
さらに大手企業の場合は経理の仕事といってもいっても各部署で業務が細分化されているんです。
- 主計部
- 管理経営部
- 財務部
- 経理管理部
中小企業では経理では経験したことがない、会社の財務の根幹に関わる仕事に携われのが最大のメリット。
仕事は部門分けされているのでよりスペシャリストとしてのキャリアアップができますね。
また財務部があるのは大抵が大手企業。
そういった大手は経営基盤が安定しており総じて基本給も高く、賞与や福利厚生充実しています。
中小企業で全体の経理も見れるのも良いですが、大手企業で中小企業では扱うことのない大きな金額を見れるのはやり甲斐を感じやすいですよ。
仕事の大変さはあるものの人気の転職先の1つですね。
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転職先③ベンチャー企業の経理・財務全般
従業員数十人程度のベンチャー企業での経理・財務全般を担当するという転職先の選択肢もあります。
基本的にベンチャーの場合は、経理や財務が1部署でまとまっているケースが多いですね。
経理・財務・以外にも人事総務・広報・時には営業までするベンチャー企業もあります。何でも屋さんですね(笑)
様々な業務を任せられて幅広く経験出来ることは人によってはメリットに感じますね。
ベンチャー企業を大きくさせて上場前準備まで関わることが出来れば大きな実績として認められます。
将来的なキャリアを大きくステップアップさせることが出来る可能性もあるんです。
- 大手⇒スペシャリスト
- ベンチャー⇒ゼネラリスト
大手は部門別に業務が細分化されており、ベンチャーは業務範囲が多岐に渡るので、どのようなキャリアを描きたいか?で大きく選択肢は変わってきますよ。
転職先④会計コンサルティング会社
税理士事務所よりも規模の大きき会社向けの「お金」「税金」「資金調達」などのアドバイス、コンサルティングを行う会社への転職も一般的。
海外・国内大手会計コンサルティング会社一覧
- プライスウォーターハウスクーパース(PwC)
- KPMG
- アーンスト・アンド・ヤング(EY)
- デロイト
- 日本IBM
- アクセンチュア
- デロイトトーマツコンサルティング
などのコンサルティング会社があります。
相当ハードワークですが年収1000万円以上もゲットできる魅力的な会社への転職も十分可能です。
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転職先⑤フランチャイズオーナー
お金のプロの経験ある経理経験を活かせる仕事の1つにフランチャイズオーナーがあります。
- コンビニ
- 飲食店
- 学習塾
- 介護施設
- カフェ
のフランチャイズオーナーとして生計立てる方法ですね。
「フランチャイズオーナーでなぜ経理の経験が活かせるの?」
と思うかもですが、経理の経験を活かしてお金の管理が出来ることはかなりのアドバンテージ。
集客や店舗運営ノウハウはフランチャイズの親会社がサポートしてくれます。
なのでフランチャイズオーナーはしっかりとお金の管理をしていれば上手く店舗経営出来るってことですね。
フランチャイズが上手くいかない理由の1つはオーナーのどんぶり勘定。
資金繰りを見れるというだけでもオーナーとして成功する確率はグッと上がるものなんです。
転職先⑥会計システム会社
会計システム会社での企画開発、顧客サポートなどの仕事も経理の経験を活かせる仕事。
経理経験ならでは視点で、企画開発を行えば世の中の経理職の人にとって喜ばれるシステムが作れるでしょう。
もちろん、エンジニアとしての知識がなくても経理経験があれば評価されるケースが多いです。
会計システム会社としては以下のような企業がありますね。
- 弥生
- free
- マネーフォワード
- SAP
- オービック
な個人法人向けの様々会計ソフト・システム会社あります。
転職先⑦営業職
営業でも経理財務の知識や経験は活かせるんですよ!
特にBtoB営業では顧客に対して担当者プレゼンを行う必要があります。
その時に経理の知識を活かして具体的な数字交えた提案できるんです。
特にCEO、CFO、経営者、役員などは数字を交えた具体的な提案に耳を傾けがち。
数字に強い!ということは営業にとっても大きなメリットになりますね。
転職先⑧企画
企画職も実は経理の仕事の経験を活かせる仕事。
- コスト予想
- 損益分岐点
- 分析・計算
など企画だけではなく、企画したプランを現実的なものブラッシュアップするために経理の現実的なシュミレーションが大事になってくるんです。
転職先⑨製造開発
全く経理とは関係ない仕事ですが、製造開発の仕事にキャリアチェンジする人も実は多いんです。
経理の仕事を選んだ理由が「コツコツと仕事に打ち込める」という人の場合。
自分の好きなペースで仕事が出来るモノ作り好きや製造開発など最適です。
作り上げて行く喜びを感じれるので選択肢の1つとして考える人も少なからずいますね。
向いてない仕事避ける やり甲斐を持てる仕事選ぶ
経理に向いてない人が避けるべき転職先
もちろん人によりますが、デスクワークは転職先として避けた方が良いケースも多いです。
「もう経理の仕事は嫌だ!」
と言う人の多くは、毎日の同じようなルーティンワークに嫌気を差している人もいるからです。
にも関わらず、デスクワークを選んでしまうと同じことの繰返し。
「仕事に変化が欲しい!」
という場合は顧客対応もある、営業職・税理士事務所・会計コンサルティング会社などの仕事に適性が高いはずです。
- 「自分は何故経理の仕事が嫌なのか?」
- 「どういった仕事をしている時に喜びを感じるのか?」
といったことを具体的に洗い出していくと良いですよ!
経理を辞めたいなら転職だ!コツや注意点5つ
と思うなら思い切って退職して転職しましょう!
とはいえ、見切り発車で退職や転職活動を行うのは絶対NG!
転職にあたってのコツや注意点を紹介しておきますね。
1,経理から他職種へすることの転職メリット
職場や職種を変えることで今までの悩みを全てリセット出来る可能性が高いことはメリットです。
転職することで想定されるメリット
- 良い人間関係の職場
- 今以上に給料が上がる
- 残業時間が少なくなり体調が良くなる
- やりたい仕事が出来る
- ワークライフバランス保てる職場でプライベートが充実出来る
2、経理から他職種への転職はポジティブに考えよう!
経理以外の職種への転職をネガティブに考えるのはNG。とにかくポジティブに考えることが大事です!
経理以外の職種へ転職する場合、面接時必ず質問されることが
人事「経理仕事を経験してきたのに、何故未経験職種の仕事を希望するのでしょうか?」
という質問。
ネガティブに考えていると、間違った回答をしてしまい転職面接が一気に不利になってしまいます。
転職面接での回答例
◆失敗例⇒「経理仕事向いてない 別の仕事したい」
◆成功例⇒
「経理の仕事でバックオフィスの仕事を学べた。その経験を営業職で活かしたい。◯◯の理由で活かせると考えている」
「経理の仕事は好きだけど、本当に自分やりたい仕事は経理の経験も活かせる別の仕事。」
など何事ポジティブ理由面接回答
「経理に向いてないから他の仕事に転職したい 」
と言ってしまうと、新しい仕事でも向いてないと感じたらすぐに辞めるのでは?面接官に思われてしまうんです。
ですので、転職面接では今までの経験を活かして新しい職場・仕事チャレンジしたい!回答すべきですね。
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3、転職成功のためにしっかり情報収集
確かに年齢が若ければ若いほど転職のチャンスは多いです。
ですがしっかりと情報収集をしていれば転職成功は誰の手にでも可能性はあります。
チャンス掴むためにはしっかりと準備して転職活動や転職情報の収集ことが基本中の基本。
「経理向いてない=経理以外に転職」
と安易に考えすぎず、「経理経験を活かして他の職種に転職できないか?」と考え、有益な情報収集してきましょう!
情報収集ための自己分析の方法
- 経理が向いてないなら、どんな職種なら適性ある?
- 転職で給料下げない、待遇悪くならないためには?
- 自分の転職市場での市場価値はどの程度?
を自分でも考えて調べて置く必要があります。
1番駄目な状況としては・・
「経理に向いてないと思いながらダラダラと適性のない経理の仕事をし続けること」
コレは本当に無意味。
- 今の職場で心を入れ替えて努力するのか?
- それとも全てリセットして1から新しい職場で頑張るのか?
しっかり決断して1日でも早く行動するべき。
4,経理職で転職する場合の取得しておくと良い資格
経理職は知識や経験がものをいう仕事。
当然資格はあったほうが良いです。
転職活動を有利に進めるためにも取得しておくと良い資格を紹介しますね。
◆日商簿記1級
合格率は10%前後の狭き門。経理経験&簿記1級はアドバンテージ
◆IFRS(国際会計基準)検定
企業経理会計方法 グローバルで通用する会計基準(IFRS)の検定がある。グローバルに展開する企業経理の転職先で評価される
など一般的な難関資格ですが、その他にも以下のような資格があります。
難易度はどれも高いですが、もっていればあなたの転職市場での価値はグッと上がってきますよ。
◆転職で有利なその他の資格
- USPCA(米国公認会計士)
- MBA取得
- 公認会計士
- 税理士
- 国際会計検定(BATIC)
- FASS検定
- 給与計算実務能力検定(2級)
- ファイナンシャルプランナー(2級)
- 財務報告実務検定
- 事務系
- 日商PC
- MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
5,転職エージェントに登録してまずは情報収集
という人は転職エージェントがオススメ。
転職エージェント登録のメリット
- 自分のキャリアの場合どんな求人が向いているかアドバイス
- 希望求人応募のための情報や条件
- 希望する業界・求人のピックアップ
- 希望求人紹介
- 適性を考慮して求人薦める。採用されやすい求人
- 経理辞めて転職したあと具体的キャリアプランも提示
などなど、転職活動や転職後の生活の見通しが立てれるのはメリットになりますね。
「でも転職エージェントに登録したら直ぐに転職しないといけないんでしょ?」
と思うかもですが、必ずしも転職する必要はなし!
単純に情報収集という目的で転職エージェントを使っている人も多いんです。
定期的にキャリアアドバイザーと連絡とることで、良い求人が急募で募集がかかった場合即紹介してもらえるという使い方をしていますね。
チャンス逃さないためにはまずは行動を!ってことです。
転職エージェント通さずに我流で転職活動した場合のデメリット
自分で転職活動した場合のデメリット
- 仕事内容が募集内容と違った
- 給料休日などの条件が異なっていた
- 希望の部署とは全く違う部署への配属
- 上司や同僚との人間関係が悩む
- 残業が毎月80時間近くと聞いていた以上に多い
このような職場に転職してしまう場合があります。
やはり自分1人での転職活動だと転職先の情報収集がシッカリ出来ないからですね。
ただ、メリットとしては自分の好きなように転職活動が出来るので、サポートは不要!という人は自分で活動しても良いと思います。
⇒「上司との関係に悩んでいた経験がある人がいる職場に転職出来ました!ネガティブになることが減ったような気がします(38歳/男性)」
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「経理辞めたい」あなたが活躍できる職場を見つけるたった1つの方法
とはいえ
「もっと具体的に自分でも希望求人に就職出来る方法を教えて!」
と感じますよね。
先程書いたハローワークなどの公的機関も積極的に活用してほしいのですが、ハローワークにも唯一デメリットがあります。
それは、求人数が圧倒的に少ないことです。
企業が人材を募集する際にハローワークを積極的に使っていません。
求人数が少ないので、あなたの希望する職種の仕事がない可能性があります。
ではどうしたら、希望職種で転職が出来るのか?
「でも希望の仕事なんてどうやって見つけるんだよ?!無理だよ!」
と半ば諦めがちな人も多いと思います。
そんな人は転職エージェントに登録するのが1番の近道です。
あなた1人で今の仕事をしながら、下記ような転職活動の準備が出来ますか?

- 楽な仕事の求人探し
- ブラック企業ではないのかのチェック
- 履歴書・職務経歴書の内容のチェックや添削
- 面接対策
- 企業研究・業界研究
- 志望動機を考える
- 内定後の給与などの条件交渉
恐らく時間のない状態で1人で全て完璧にこなすのは不可能に近いはず。
ですが転職エージェントに登録すれば無料で全てサポートしてくれるんです。
と思うかもですが、転職決定時に企業から紹介手数料を貰うので、転職希望のあなたは完全無料。
なので、転職活動する上で転職エージェントを使わない理由がないんです。
「でも転職エージェントはどこを使えばいいか分からない!」
という人もいるでしょう。
基本的には転職エージェントは最低3社は登録するべき。
↓ ↓
マイナビエージェントが転職エージェントの中でも優れている5つの理由
と思うかもしれませんね。
転職エージェントとして厚生労働省に許可されているのは全国で22,223社も存在します。
「転職エージェントなんてどこも一緒でしょ♪」
適当に転職エージェントを選んでしまうと、とんでもなく質の低いサービスを受ける恐れもあるんです…。
転職活動を効率的に、確実に、進めたいならマイナビエージェントのような質の高い転職エージェントサービスは利用するべき。
理由を5つ紹介していきますね!
理由①転職サポート期間が無制限だから
マイナビエージェントの1つ目の特徴としては「転職サポート期間が無制限」ということ。
「え?どこの転職エージェントも無制限でサポートしてくれるんじゃないの?」
と思うかもですが、一般的な転職エージェントのサポート期間は3-6ヶ月程度。
半年以内に転職先が決まらないとサポートを打ち切られてしまうこともあるんです。。
◆マイナビエージェントの公式HPでも無制限サポートを宣言
※タップすると拡大できます
マイナビエージェント公式HPでも記載されていますが、マイナビエージェントのサポート期間は制限なし!
じっくり腰を据えて転職活動に取り組めるんです。
◆登録会・相談会は平日20:30、土曜日も17:30まで実施!
マイナビエージェントのサポートが手厚いもう1つの例として、登録会の時間帯が豊富なことです。

- 平日 ⇒ 20:30まで
- 土曜日 ⇒ 17:30
他の転職エージェントでは、土曜日の登録会はしていなかったり、平日も18時頃で終了してしまうケースも少なくありません。
仕事が終わった後や、土曜日の仕事の休みのタイミングで相談できるで助かりますね!
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理由②年収20%アップのための成功事例やノウハウが豊富!
マイナビエージェントでは、「年収20%アップ」させるための独自のノウハウや成功事例を豊富に持っています。
年収20%アップって相当大きいですよね!ちなみに厚生労働省の1812社から調査による日本の企業の昇給率は以下。
毎年頑張ってもたった2.0%から昇給出来ないのは辛すぎ…。
だったらマイナビエージェントに登録して、年収20%アップのノウハウを参考にした方が近道です。
実際に、マイナビエージェントを使って年収アップした事例は下記でも紹介されていますよ。
※マイナビエージェントに登録したら絶対に年収20%アップするわけではないので注意して下さいね!
理由③マイナビエージェントの面接対策で通過率アップ
マイナビエージェントの面接対策は他の転職エージェントよりも圧倒的に充実!

- 登録者の強みを見つけ出すヒアリング
- 転職のプロの面接対策
- 企業の詳細な情報をもとにしたアドバイス
上記のような面接対策で、内定に向けた転職サポートをみっちり行ってくれるんです。
個人的には面接対策のサービスが1番良かったですね!
対面で、担当のキャリアアドバイザーさんが面接官の役をしてくれて、何度も模擬面接してくれます。
※時間がなければ電話での面接対策もOK
面接ではたった一言の失言があるだけで、どれだけそれまでの面接が順調に進んでいても不合格は間違ありません。
失言をしないよう、自分の経験や能力をアピール出来るように担当のアドバイザーさんがサポートとしてくれますよ。
⇒「担当のキャリアアドバイザーとの相性って凄く大事!5社登録しましたがマイナビエージェントが1番担当者の質が良かったですね(30代/男性)」
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理由④登録者の目的に合わせた転職サービスが用意されている
不満①「転職エージェントに登録してみたけど希望の求人が紹介されず、自分には合わなかったな…」
不満②「専任のキャリアアドバイザーが知識が足りず、専門的な相談が出来ない…」
などなど。これらは転職エージェントに関するよくある不満です。
マイナビエージェントでは登録者の満足度を高めるべく、専門的なサポートを行っているんです。
1:20代から信頼されている転職エージェントNo.1
マイナビエージェントではある調査で、「20代から信頼されている転職エージェントNo.1」になりました。
もちろん20代の転職者しかサポートしてないわけではなく、30代以降でも登録出来ますよ。
他の転職エージェントと比較して、特に20代へのサポートが充実しているという評価があるんですね。
2:IT系・営業系の職種に特に強い
またマイナビエージェントは他の転職エージェントと比較しても「IT系」「営業職」の紹介に強みがあります。
これも、IT系・営業職以外の求人紹介をしてないわけじゃないです(笑)他の職種も他の転職エージェントと同じくらい紹介してるんで安心して下さいね。
特に「IT系」や「営業職」の求人量や質の評判が良いということです。
3:大手・有名企業の求人が豊富
「転職するなら大手・有名企業でしょ!」
と今よりも大手企業・有名企業も転職したいという人も多いはず。
そんなアナタが満足できるような大手企業の求人が豊富に用意されているのも特徴です。
とはいえ、大手企業の求人は競争倍率も高く人気。
マイナビエージェントの面接対策などのサービスを活用して、内定にどんどん近づけていきたいですね♪
4:女性の転職サポートが手厚い
「女性に特化した転職サービスってないのかな…?」
マイナビエージェントでは、女性向けの転職相談や、非公開求人などの紹介なども行っているんです。
他の転職エージェントでは、男女混ぜたサポートが中心なのですが、マイナビエージェントでは女性特化の転職サポートも評判が良いです。
もちろん相談する専任のキャリアアドバイザーさんも女性指名出来るケースもあるので、登録時に忘れずに記載しておきましょう!
5:マイナビグループ全体からの転職サポート
「今まではとは違う職種に転職したいな!」
と思っても、マイナビに登録しておけばグループ全体でアナタの転職をサポートしてくれます。
転職エージェントのマイナビエージェントだけではありません。
「看護師・保育士・介護・新卒・医師・薬剤師」などマイナビグループにはありとあらゆる企業があります。
職種ごとに転職サービスを探し直す必要もないので、転職活動の手間が省くことも出来るんです。
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という人向けのセミナーや、専門のキャリアアドバイザーによる転職相談をしてくれるんです。
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早速マイナビエージェントへ無料登録を行い、専任キャリアアドバイザーからアドバイスを受けましょう!
まず、公式ホームページより登録画面に進みます。
- 氏名
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などの必須項目を入力しましょう。
登録⇒面談入社までの流れ
面談は、マイナビエージェントの全国7か所ある事務所に訪問しても良いですし、電話面談で登録を済ませてもOKです♪
登録者の8割は電話での面談で登録を済ませる人もいます。
電話面談の希望日程などを「自由記入欄」に記載しておくと良いですね。
電話面談の場合は30分程度、訪問しての対面での面談は60分ほど。
面談日は日曜日以外となってますね。
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登録後、数時間以内にマイナビエージェントの担当者から面談の日程の件で電話で連絡が入ります。
面談日程の調整をその電話で行って下さいね。面談日程を決めれば、後は面談日を待つだけです。
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具体的に、「紹介された企業に応募したい!」となった段階で履歴書や職務経歴書を用意すればOK。
「でも職務経歴書作るの面倒だなぁ…」
という人も多いと思います。私も同じこと思ってましたから気持ちはよ~く分かります(笑)
ですがマイナビエージェントでは専任アドバイザーが、1から職務経歴書を作れるように徹底的にサポートしてくれるんですよ!
見本も用意してくれるので、見本に沿って職務経歴書を書くだけ。
書いた後は添削もしてくれるので、書類選考に受かりやすい書類が勝手に出来あがるわけです(笑)
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転職エージェントに登録するべき人は?
転職エージェントを利用するべき人の特徴
- 仕事に時間を取られ活動できない
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こういった人は転職エージェントを活用すると悩みが解決されるでしょう。
特に「とにかく効率的に転職活動を進めたい」という人は絶対登録すべきです。
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「経理を辞めたい」人が多く登録している転職エージェントTOP3
マイナビエージェント
当サイト経由で1番多く登録されているの転職エージェントになります。
特徴としては、専任のキャリアアドバイザーの質が圧倒的に高いことです。
①転職サポートの「期間無制限」で、じっくり転職活動に取り組める!
他転職エージェント「転職サポートを打ち切らせて頂きます」
他の転職エージェントでは3-6ヶ月の期間内に転職を決めないと、転職サポートが打ち切られることもあります。
ですが、マイナビエージェントでは転職サポートの期間は無制限。
「とりあえず転職の相談だけしてみたい」
「非公開求人の中に年収アップ出来る求人がないかチェックしたいな♪」
軽い気持ちでの登録ももちろんOK。
アナタのタイミングで転職すれば良いのです。
②「年収20%UP」させるためのノウハウや事例が豊富
「転職するならやっぱり年収が高い企業に行きたい!」
と、思うのは当然。
マイナビエージェントでは、年収20%アップさせるための事例やノウハウが豊富に用意されています。
年収アップの転職成功事例
年収420万円→500万円(29歳/男性/webマーケティング)
年収350万円→440万円(24歳/女性/ITコンサルタント)
年収750万円→930万円(35歳/男性/監査法人)
③「20-30代・IT系・営業職・大手企業」の求人に強み
「自分に合う転職サービスを使いたい!」
そんなアナタ向けに、マイナビエージェントで各領域に強みをもった求人を紹介しています。
マイナビエージェントの強みの領域
業種→IT系
職種→営業職
規模→大手企業
※注:上記以外の求人も豊富。他の転職エージェントより上記領域に強みがある
さらに会員限定でしか閲覧できない非公開求人が全体の約80%あります。
求人の質も圧倒的に高く、他の転職エージェントとは違った独自の企業を紹介してくれるのが強みですね。
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リクルートエージェント
転職支援サービス最大手のリクルートグループの転職エージェントになります。
①業界最多の13万件の求人件数で他社を圧倒。
転職エージェント業界業界最大手リクルートエージェント。
公開求人・非公開求人が合わせると約13万件と業界最多の圧倒的な求人件数です。
「とにかくたくさんの求人の中から自分に合う求人を探したい!」
という人はリクルートエージェントの求人の多さを実感するべきでしょう。
②転職支援の成功実績32万件でNO.1
リクルートエージェントが転職支援業界で成功実績No.1となったのは以下の理由です。
求人数の多さ+担当キャリアアドバイザーの質の高さ=転職成功実績32万件
確かに、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーもレベルが高いのです。
ですがマイナビエージェントの特徴は親切丁寧なサポート。
一方リクルートエージェントの特徴は、キャリアアドバイザーのアドバイスが的確でマイナビエージェントとは強みが異なります。
アドバイスの内容に無駄がなく、ズバリ自分が進むべきキャリアを示してくれるんです。
- 丁寧にとにかくじっくり話を聞いて欲しい人⇒マイナビエージェント
- 無駄話は不要。的確なアドバイスだけ欲しい人⇒リクルートエージェント
と使い分けが必要になってきます。
③女性向けの転職ノウハウが豊富
「女性ならでは目線で悩みを相談したり、共感してくれる担当者が良い!」
リクルートグループの中に人材派遣会社(リクルートスタッフィング)と連携した女性に特化した求人や濃いノウハウ情報が豊富にあります。
特に事務職・販売職などの業界職に精通したキャリアコンサルタントが多数在籍。
女性にとっては相談しやすい環境が整っています。
④夜間・土日祝日でもサポート受付!
リクルートエージェントは、平日・土日祝日いつでも20時以降にも相談が出来るのが嬉しいポイント。
「仕事が忙しいからなかなか転職活動の時間が割けない・・」
という人でも、在職しながら転職活動が出来る手厚いサービスと言えますね。
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パソナキャリア
パソナキャリアは、人材派遣業界売上3位のパソナグループが運営する転職エージェントとなります。
特徴を3つ紹介します。
①圧倒的な転職実績。転職支援実績25万人/取引企業1.6万社!
パソナキャリアは各分野に精通したキャリアドバイザーの親身なサポートにより、圧倒的な転職実績を積み上げています。
- 転職支援実績:25万人
- 取引実績企業:1.6万社
1位のマイナビエージェントよりは劣りますが、パソナキャリアも親身なサポートを行ってくれると評判です。
②年収UP率67.1%で給料アップしたい転職者に人気
パソナキャリア登録者の67.1%が転職後に年収アップしているデータがあります。
前職を辞めた理由に関する厚生労働省の調査でも、全体の3位で「給料の低さ」があげられています。
「給料が低い!もっと給料が高い会社に転職したい!」
というアナタは、パソナキャリアのような実績ある転職エージェントを使えば、年収アップも期待できます。
③人材派遣会社のノウハウがあるので、女性の転職者への親身なサポートが高評価
先程も記載しましたが、パソナキャリアは大手人材派遣会社運営の転職エージェントです。
人材派遣会社で培った女性向けのサポートノウハウが充実しているので、女性転職者に人気。
- 結婚
- 妊娠
- 出産
- 休職/復職
女性ならではのライフステージに沿った親身なサポートを、プロのキャリアアドバイザーが行ってくれます。
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経理を辞めたい人・向いてないと感じる人の体験談6個
体験談①20代/女性/不動産経理
小さな不動産会社の経理として数年経験してきました。
- 会社の資金繰り
- 社会保険手続き
- 給与計算
など仕事のやり甲斐はあったんです。
ですが、資金繰り厳しくなり会社自体の今後見通しも立てれない状態になったので自分の生活のためにも転職を決意しました。
転職先としては、とにかく資金繰りに悩まないことが第一条件。
はっきり言って会社の行く末よりも自分の生活のほうが大事ですからね(笑)
後は、人間関係に苦労しない会社。
以前は人間関係が面倒なことが多かったのでそういったことを避けれる職場への転職を考えていました。
転職エージェントや派遣会社など複数登録して経験のある不動産の経理仕事を探していたんです。
ハローワークで正社員募集も探しましたが個人的には微妙でしたね。。
不動産業の経理は一般のメーカーなどの経理とは異なるので、過去の経験活かせるかなーと思っていたんです。
仕事探しをしながら会社には「別の仕事チャレンジしたい」という適当な理由で退職届を提出。
1ヶ月ほど活動したが良い転職先見つからず結構焦りました(笑)
貯金が徐々になくなってきましたからね・・。
ですが、新しく登録した大手転職エージェントに登録して約3週間で4社内定出たのは自分でもビックリ!
転職先は以前の会社より従業員数・売上大きい会社だったんです。
経理の仕事内容も部門ごとにきっちり分かれてましたからね。
なので自分の仕事だけに集中して取り組めるのは自分にとっては凄く良い環境。
- 残業時間もほとんどない
- 人間関係も良好
- 資金繰り当然問題ない
最高の職場です。
紹介予定派遣の正社員化前提で入社して派遣社員が、そのまま正社員になることも多いので良い職場なんだと思いますね。
仕事から帰ってからも時間があるので、簿記1級資格取得のための勉強や、ジムで軽い運動まで出来ちゃうんです。
転職活動で成功した要因を振り返ってみると、前向きな気持ちで活動したことが良かったのかもしれません。
以前の会社では新卒からお世話になりました。せっかく転職成功したわけだしこれからも経理として努力していこうと思います。
体験談②30代/女性/建設業
経理の仕事を約15年ほど経験してきました。
仕事内容は支払い関係がメイン。
周囲も良い人が多く良い人間関係の会社だったなーと思います。
でもある日突然、毎日数字を見る代わり映えしない仕事嫌気がさしてきたんです。
「仕事だから仕方ない!」と割り切って15年頑張ってきました。
でも突然「この先一生この仕事するのか嫌!」と感じ仕事を辞めたくなってきたんです。。
転職活動する気力もイマイチ湧かず、仕事を辞めた後は海外旅行など静養や休養にあてようかなーという感じでした。
次に仕事するなら経理ではなく事務職がいいなーと漠然と思ったりw仕事を舐めてますかねw
経理以外の経験や知識は皆無だったのでパソコンスキルを向上させるためにスクールにも通ったんです。
転職活動を効率的に進めたかったので転職エージェントも利用しました。
やはり自分で探すよりも転職エージェントを通した方が3-4倍ほど数多くの求人探し出すことが出来たのでラッキーでした。
転職して晴れて事務職に転職出来て、数字に悩まされない生活を送れるようになったんですよ♪
我慢し続けるとストレスで病気になっちゃいますからね。。
今の仕事は事務職で楽ですが、歳いってから仕事がなくれば最悪経理に戻ればよいかなーと楽観的に考えています。
体験談③30代/女性/消費財メーカー経理
経理事務の経験は多少あります。
経理の仕事を選んだ理由は父が経理職だったってことだけ。
安定すると言われて経理職を薦められたんです。
でも経理の仕事って簿記のルールなど覚えるのが大変ですよね。
あと、毎日毎日同じ時間に同じような仕事内容の繰返しで本当に飽きてきました。
飽きっぽい生活の私なので、デスクでコツコツ同じ仕事するより色々な仕事したり色々な人に出会える仕事が向いていると思うんですよね。
とはいえ今の経理の仕事には慣れているし、給料も安定しているので50・60代まで働けそうなのはメリット。
辞めようか続けうようか葛藤を抱えてましたね。
1年ほど悩んだ結果、過去に全く経験ないけど友人のブティックで接客業として働くことになったんです。
ビックリするくらい違う職種への転職ですよね(笑)
一部経理業務もあるけどメインは接客。
転職サイト登録したり、ハローワークも使ったけど最終的には友人の紹介で転職先を見つけたんです。
客商売やコミュニケーションを意識する仕事は生まれて初めて。
でもお客さんの喜ぶ顔を見れるのはやり甲斐がありますね。
これからも経理経験を活かしつつ色んな仕事にチャレンジしていきたいと思っています。
体験談④30代/男性/製造業経理
大学卒業後に新卒で製造業の経理として入社しました。
間接部門として経理担当だったんです。
自分でいうのも何ですが仕事は頑張ったと思います。
人間関係不満はなかったです。
でも経理って大企業であっても会社の財務って全然見えませんよね。
大企業であればあるほど経理業務は細分化されてます。
私は経理だけではなく、会社の数字全体を見て経営層に大局的な資金繰りのサポートしたい希望があったんです。
早期退職して中小企業の経理財務全般の募集を見つけてその仕事就くのが自分のやりたいことを叶える方法だなーと思いました。
経営数字にも関わったことはありません。
なので給料は下がるものの、自分で経営数字を把握して資金繰りなど考えれる転職先を探すべく転職活動を開始。
結果希望の求人を見つけて転職することに成功しました。
大手転職エージェントで募集されていた求人ですね。
現職の製造業の経理部門の仕事自体も楽しかったけど新しいことにチャレンジしたいと感じるのは自分にとっては当然のこと。
丁度、人材不足だったのでスムーズに内定が決まったのはよかったですね。
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体験談⑤40代/男性/メーカー経理
大学卒業後に日商簿記3級を持っていただけなのに、何故か経理部に配属。
決算期以外は定時帰社できるのは良かったです。営業はサービス残業ばかりだったので大変そうだでしたし。
仕事内容としては
- 現金預金や当座預金の入出金やキャッシュフロー管理
- 買掛金・売掛金管理
- 出張費・営業交通費などの経費管理
- 給与計算や入金
- 総務的な業務
- 社内報作成・福利厚生手続きなど
経理部長の指示で経理処理かけていく感じですね。
仕事は正確で間違いなく進めていたと思っています。
ただ、新しく異動してきた経理部長が元々営業出身の人で銀行からの天下り。
一気に私のストレッサーとなったんです。
毎月の月決算では、伝票や帳簿金額に1円でも差異出ると終電まで原因究明。
大体計算ミスなのですが、銀行出身の部長は「使途不明金じゃないのか?」「横領か?」と常に部下を疑ってきたなんです。
毎月月末の数字合わせの肉体的ストレスと、上司からのパワハラ精神ストレスで限界。
購買部や資材部とのやりとりなんかも大変。
伝票記載内容と工場内のことなんか考えたくもない。
コミュニケーション能力も低いので組織に向いてないのでは?と自信喪失しちゃいました。。
人事異動で経理以外への希望も出したけど通らない。
集中力・忍耐力なくなってきて「会社にも行きたくない!」と思ってきたんです。
転職を決意してからは、転職に有利になるように、簿記2級やエクセルのスクールに通って勉強しました。
半年ほどかかりましたが、自分のペースで仕事できる職場に転職できたので良かったです。
体験談⑥20代/女性
経理に異動しましたが、仕事が嫌で嫌で仕方なかったです。
元々製造ラインで働いてました。気楽に工場の現場だったのに慣れない経理の仕事でホント後悔。
- 夜寝れない
- 涙止まらない
- 心療内科でうつ病診断
- 仕事ヤル気でない
- 毎日辛い、辞めたいとしか考えてない
そんな毎日で生きているのも辛くなってきました。
でも上司からは10-20年頑張れば総務経理のトップとして年収600万円以上も夢じゃないと言われるので、ちょっと悩む自分も嫌になりました。
あと、親戚から紹介された会社なので辞めにくいっていうのもあったんですよね。
また工場での勤務経験しかないので転職先もないのは自分でも分かっていました。
今は50代の経理部長の上司と、70代の嘱託のおじいさんと2人で仕事。
中途半端に工場ラインに戻って40・50代でリストラに遭うよりはと嫌々でも経理の方がいいのかなと思ってます。
仕事内容としては一般的な経理職と同じなのかな?
- 手形・小切手管理
- 現金・出金や入金
- 領収書発行
- 支払い関係
- 試算表
- 年次・月次の決算。データ入力
- 微妙な点は税務署確認
- 給与計算・社保経験
- 手書き伝票
- 振替伝票
など営業事務のような作業もあります。
ペーパーレス化してない職場なので照合確認作業とか面倒で仕方ないです。
手書き伝票とか時代遅れですよね。
なんか愚痴ばっかりになりましたが、あまりやり甲斐を感じづらい経理の仕事です。
体験談⑦20代/男性
経理は全くの未経験で入社しました。
とにかく必死で仕事して手探り状態の毎日。
でも結局未経験ですから、毎日毎日残業しても仕事は終わりません。
困った時本社電話して確認しますが、仕事のマニュアルないし全然進まない。
焦り不安抱えながら業務に追われる毎日。
夜家に帰っても目眩・頭痛に襲われます。
本社からは、残業代もかかるから残業するな言われるしホント最悪です。
資格なし経理やらせてくれるびで今の会社に転職しました。
「安月給だったし仕事も楽でしょ?」と安易に考えていたんです。
経理スキルをつけて簿記の勉強できるし!と思って今の経理職に転職したんですが間違いでした。。
仕事内容も単調ですし、人間関係も悩んでいるので転職しようかどうか検討中です。
経理仕事辞めたい・向いてないと感じる新卒入社した20代へ
という20代の人も多いと思います。
ここでは特に20代の経理職に向けたお話です。
20代の経理が適性を判断する方法
◆向いてない人の特徴
毎日外出してたくさんの人とで出会いたい。オフィスワークばかりは疲れる
◆向いている人の特徴
極力社外の人とはかかわらずにコツコツ仕事するほうが安心で力発揮できる
経理に向いているのか?向いてないのか?どちらに自分が当てはまるかしっておきましょう。
また、無理して今の会社で経理を続ける必要はありませんよ!
職場環境や仕事の変化で不向きだと思っていた経理の仕事が適性あると判断されるケースだってあるんです。
不向きなことにアナタの大事なエネルギー使う必要なし!
不向きなことはいくら頑張っても成長繋がらないですからね。
経理不向きな20代のキャリアチェンジは簡単!
20代で経理に不向き!と考えているあなた、職種自体をガラッと変えるキャリアンチェンジも簡単です!
20代後半になると、多少苦労する可能性はあるものの20代前半から中盤の第二新卒と呼ばれる世代なら職種も業種変えやすいです。
ただ、30歳超えての未経験での転職難しいので、どうせ転職するなら早めの転職が良いに決まっているわけです。
企業が30代に求める経験
- 即戦力
- チームリーダー以上の経験や資質
- 中間管理職としてのマネジメント能力を発揮
当然、未経験の場合だと企業の採用基準に達しないのでキャリアチェンジでの転職が難しくなるわけです。
「経理を辞めたい」あなたが活躍できる職場を見つけるたった1つの方法
とはいえ
「もっと具体的に自分でも希望求人に就職出来る方法を教えてくれよ!」
と感じますよね。
先程書いたハローワークなどの公的機関も積極的に活用してほしいのですが、ハローワークにも唯一デメリットがあります。
それは、求人数が圧倒的に少ないことです。
企業が人材を募集する際にハローワークを積極的に使っていません。
求人数が少ないので、あなたの希望する職種の仕事がない可能性があります。
ではどうしたら、希望職種で転職が出来るのか?
「でも希望の仕事なんてどうやって見つけるんだよ?!無理だよ!」
と半ば諦めがちな人も多いと思います。
そんな人は転職エージェントに登録するのが1番の近道です。
あなた1人で今の仕事をしながら、下記ような転職活動の準備が出来ますか?

- 楽な仕事の求人探し
- ブラック企業ではないのかのチェック
- 履歴書・職務経歴書の内容のチェックや添削
- 面接対策
- 企業研究・業界研究
- 志望動機を考える
- 内定後の給与などの条件交渉
恐らく時間のない状態で1人で全て完璧にこなすのは不可能に近いはず。
ですが転職エージェントに登録すれば無料で全てサポートしてくれるんです。
と思うかもですが、転職決定時に企業から紹介手数料を貰うので、転職希望のあなたは完全無料。
なので、転職活動する上で転職エージェントを使わない理由がないんです。
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「経理を辞めたい」人が多く登録している転職エージェントTOP3
マイナビエージェント
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特徴としては、専任のキャリアアドバイザーの質が圧倒的に高いことです。
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軽い気持ちでの登録ももちろんOK。
アナタのタイミングで転職すれば良いのです。
②「年収20%UP」させるためのノウハウや事例が豊富
「転職するならやっぱり年収が高い企業に行きたい!」
と、思うのは当然。
マイナビエージェントでは、年収20%アップさせるための事例やノウハウが豊富に用意されています。
年収アップの転職成功事例
年収420万円→500万円(29歳/男性/webマーケティング)
年収350万円→440万円(24歳/女性/ITコンサルタント)
年収750万円→930万円(35歳/男性/監査法人)
③「20-30代・IT系・営業職・大手企業」の求人に強み
「自分に合う転職サービスを使いたい!」
そんなアナタ向けに、マイナビエージェントで各領域に強みをもった求人を紹介しています。
マイナビエージェントの強みの領域
業種→IT系
職種→営業職
規模→大手企業
※注:上記以外の求人も豊富。他の転職エージェントより上記領域に強みがある
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求人の質も圧倒的に高く、他の転職エージェントとは違った独自の企業を紹介してくれるのが強みですね。
⇒「転職エージェントにいくつか登録しましたが、1番丁寧に転職活動をサポートをしてくれたのはマイナビエージェントでした(20代/男性)」
↓↓ 転職成功者に人気の転職エージェントとは?〈完全無料〉↓↓
リクルートエージェント
転職支援サービス最大手のリクルートグループの転職エージェントになります。
①業界最多の13万件の求人件数で他社を圧倒。
転職エージェント業界業界最大手リクルートエージェント。
公開求人・非公開求人が合わせると約13万件と業界最多の圧倒的な求人件数です。
「とにかくたくさんの求人の中から自分に合う求人を探したい!」
という人はリクルートエージェントの求人の多さを実感するべきでしょう。
②転職支援の成功実績32万件でNO.1
リクルートエージェントが転職支援業界で成功実績No.1となったのは以下の理由です。
求人数の多さ+担当キャリアアドバイザーの質の高さ=転職成功実績32万件
確かに、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーもレベルが高いのです。
ですがマイナビエージェントの特徴は親切丁寧なサポート。
一方リクルートエージェントの特徴は、キャリアアドバイザーのアドバイスが的確でマイナビエージェントとは強みが異なります。
アドバイスの内容に無駄がなく、ズバリ自分が進むべきキャリアを示してくれるんです。
- 丁寧にとにかくじっくり話を聞いて欲しい人⇒マイナビエージェント
- 無駄話は不要。的確なアドバイスだけ欲しい人⇒リクルートエージェント
と使い分けが必要になってきます。
③女性向けの転職ノウハウが豊富
「女性ならでは目線で悩みを相談したり、共感してくれる担当者が良い!」
リクルートグループの中に人材派遣会社(リクルートスタッフィング)と連携した女性に特化した求人や濃いノウハウ情報が豊富にあります。
特に事務職・販売職などの業界職に精通したキャリアコンサルタントが多数在籍。
女性にとっては相談しやすい環境が整っています。
④夜間・土日祝日でもサポート受付!
リクルートエージェントは、平日・土日祝日いつでも20時以降にも相談が出来るのが嬉しいポイント。
「仕事が忙しいからなかなか転職活動の時間が割けない・・」
という人でも、在職しながら転職活動が出来る手厚いサービスと言えますね。
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パソナキャリア
パソナキャリアは、人材派遣業界売上3位のパソナグループが運営する転職エージェントとなります。
特徴を3つ紹介します。
①圧倒的な転職実績。転職支援実績25万人/取引企業1.6万社!
パソナキャリアは各分野に精通したキャリアドバイザーの親身なサポートにより、圧倒的な転職実績を積み上げています。
- 転職支援実績:25万人
- 取引実績企業:1.6万社
1位のマイナビエージェントよりは劣りますが、パソナキャリアも親身なサポートを行ってくれると評判です。
②年収UP率67.1%で給料アップしたい転職者に人気
パソナキャリア登録者の67.1%が転職後に年収アップしているデータがあります。
前職を辞めた理由に関する厚生労働省の調査でも、全体の3位で「給料の低さ」があげられています。
「給料が低い!もっと給料が高い会社に転職したい!」
というアナタは、パソナキャリアのような実績ある転職エージェントを使えば、年収アップも期待できます。
③人材派遣会社のノウハウがあるので、女性の転職者への親身なサポートが高評価
先程も記載しましたが、パソナキャリアは大手人材派遣会社運営の転職エージェントです。
人材派遣会社で培った女性向けのサポートノウハウが充実しているので、女性転職者に人気。
- 結婚
- 妊娠
- 出産
- 休職/復職
女性ならではのライフステージに沿った親身なサポートを、プロのキャリアアドバイザーが行ってくれます。
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