「転職面接の時の志望動機まったく思い浮かばねぇわ・・」
「思いつかないなりに、企業の将来性とかを志望動機にしてみたけど、ありきたりな志望動機で本当に評価されるんだろうか?不安だ・・」
なんて人も多くいると思います。
僕も過去に転職面接した時に同じように思いました(笑)
それでも転職活動期間2か月で7社の内定を獲得を出来たので、志望動機なんてなくても大丈夫です(笑)
とはいえ「志望動機は一切ありませんっ!キリッ」なんて爽やかに言ったところでその時点で、転職面接は確実に不合格(笑)
ですので、今回は「志望動機が一切思い浮かばない」人のために、内定をゲットできる志望動機の作り方の方法を紹介したいと思います!
⇒「転職での面接ってコツがあるんですね!自己流でやっていったら一生転職先が決まらなかったかもしれません・・(笑)」(30代/男性)
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【目次】気になる項目をチェックしよう!
志望動機とは4つの意味があることを知ってますか?再度確認しよう
面接で内定をゲットできる志望動機を考える前に、まず「志望動機」とは何かを理解することろから始めましょう。
「はぁー?志望動機っていえば、なぜその企業に入社したいかってことだろう?さっさと受かる志望動機の考え方を教えやがれ!(゚д゚)!」
と思うかもしれませんが、焦らないで(笑)
確かに一般的に志望動機と言えば、面接を受けている企業への入社を志望する理由です。ですが、それ以外にも志望動機ってありますよね?

1、転職をしようと思った理由(前職の退職理由)
2、転職の際の業種・職種の志望基準
3、面接を受けている企業への入社志望動機
4、5年後・10年後のキャリアプラン
一口に「志望動機」といっても4つの切り口があります。
また、転職面接の際は、この4つの志望動機が一貫していないと面接官からは低評価を受けちゃうんです。。
例えばこんな感じ。
転職面接ので志望動機が一貫していない悪い例
面接官「現職を自己都合で退職されて、今回転職活動を行っている理由は何ですか?」
求職者「マネジメントの経験を積みたかったからです。以前の職場では年功序列でいくら成果を出しても、マネジメントのポジションは年長者が占めており、マネジメントが出来る役職を与えられませんでした。」
面接官「なるほど。では当社へご応募頂いた志望動機を教えて頂けますか?」
求職者「御社の扱っておられる商材が、業界シェアNO.1ということを知り将来性を感じたからです。」
面接官「・・・(マネジメントしたいからじゃないのか?業界の将来性とか、マネジメント経験積みたいとか動機が一貫してないな・・)」
このように面接官に判断されてしまう可能性があります。
面接官としては、求職者の人が「本当のことを言っているのか?」「面接を受かるために適当なことを言ってるのか?」ということを手を変え品を変え角度を変えた質問で、何度も確認してきます。
そのため、志望動機なども一貫性に欠けた回答をすると、「この求職者は信用できないな」と判断される可能性があるんです。
ですので、4つの志望動機は必ず一貫性のある内容にしましょう。
【NG例】内定をゲット出来ない志望動機8個紹介
では次に、実際によくあるNGな志望動機の内容を紹介しておきます。
NG例①「御社の給与・賞与の待遇が良かったからです」
求職者「志望動機は給与・賞与などの金銭面の待遇が良かったからです」
面接官「・・・(給料の良い会社ならどこでも良いのかよ!金銭面の待遇の良い企業なんてたくさんあるんだから、当社を志望する理由にはならないだろう!不採用!)」
志望動機を「金銭面」だけで答えると、確実に面接で不合格になります。
もちろん転職先の給与などの待遇はすごく大事なのです。
ですが企業側が知りたいのは志望動機を通じて「転職してどういったことを実現したいのか?」ということを確認したいのです。
要は仕事に対する向き合い方を確認したいのですね。
にも拘わらず「金銭などの条件」だけを志望動機にされると、面接官としては低評価せざる得なっちゃうのです。
ですので、志望動機としてはNGですね。
NG例②「御社の商材が業界内で伸びており将来性を感じたからです」
求職者「志望動機は、御社の商材が伸びており、勢いのあるような業界で働いてみたいと感じたからです。」
面接官「・・・(あなたのメリットはどうでもいいんですよ・・あなたを採用するとどういったた形で売上や利益に貢献してくれるのかを聞きたいんだよ・・)」
ということで、「将来性を志望動機にする」ことも不採用になる要因です。
何故「将来性」を志望動機にするのがダメなのか?
志望動機は、求職者の入社後のメリットを聞きたいのではなくて、企業が採用した際にもたらされるメリットを聞きたいのです。
高度経済成長期の時代で、終身雇用が約束されていた時代であれば、「将来性」を志望動機にしても内定をゲットできたかもしれません。
ですが、現在はグローバル化の波が押し寄せており、どの企業も世界各国の企業がライバルとなります。
会社の将来性などに依存しているような人材は、企業としては積極的に採用したいとは思いません。
あくまでも採用する企業に「自分を採用するとこんなメリットがあるよ?」ということが伝わるような志望動機を話すようにしましょう。
NG例③「御社の事業内容に強い関心を持ったからです!」
求職者「御社の事業内容に強い関心を持ち応募させて頂きました!」
面接官「・・・(で?おまえの関心は知ったこっちゃないんだよ!志望動機を通じてどうやって当社に貢献してくれるのか教えてくれ!(゚д゚)!)」
このように面接官に判断される恐れがあります。
もちろん「事業内容に興味を持つ」というのは良いことなのですが、その点だけを志望動機とするのはNGです。

自分の経験と事業に対する関する関心をセットにすることで、面接官から反応が良くなることは間違いないです。
事業に対する関心のみで終わらせないようにしましょう。
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NG例④「御社で○○の専門知識を学べると感じたからです!」
求職者「私は××の経験がありますので、御社に入社させて頂いたら○○の知識を身に着けることが出来ると感じたからです!」
面接官「・・・(知らねぇよ!当社は学校じゃねぇんだよ!)」
「会社は学校じゃねぇんだよ!」という名セリフ?を吐いたサイバーエージェントグループの松村淳平氏も言っておりましたが、会社は給料を払って、社員に技術や経験を教える学校ではないです。
会社が、「給与・賞与・交通費、社会保険、厚生年金など」の多くのコストをかけて採用を行うのは、コスト以上に自社に利益をもたらしてくれることを期待するからです。
お金を払って、社員に色々と教えてあげて「利益もあげなくてもいいよ!ゆっくり勉強してね♡」
なんて会社があったら逆にコワイです(笑)
新卒採用の面接であれば「学びたい。経験したい」という志望動機でもギリギリセーフですが、即戦力を期待する中途採用であれば、確実に不採用をゲットできます・・(汗)
NG例⑤「私入社すれば御社の業績を急拡大出来る自信があります!」
求職者「私が御社に入社すれば、○○経験を活かして御社の業績を急拡大させる出来ることは間違いないでしょう!」
面接官「・・・(どんだけ上から目線だよ!あと自意識過剰すぎ!能力がある求職者どうか判断するのは面接官だから、必死にアピールする奴ほど怪しいんだよ!)」
自己アピールは確かに大事です。無駄に卑下したり謙遜したりしすぎる必要はありません。
ですが、採用面接において過度な自己アピールで、さらに企業に対して上から目線でアピールしすぎると当然逆効果です。
面接官も人間ですから、人としてのコミュニケーションが取りずらい人材に関して「協調性に欠ける」「社内の和を乱す」と判断され、こちらも不採用です。
NG例⑥「志望動機?特にないです。御社からスカウトメールが届いたので」
求職者「志望動機は特にありません。御社から面接確約のスカウトメールを頂いたので本日訪問させて頂きました」
面接官「・・・(確かに当社からスカウトメールを送ったけど、わざわざ面接に来たってことは多少なりとも当社に興味持ってくれるんじゃないの?志望動機が1つもないとかどんだけ受け身な人材だよ!)」
転職サイト(リクナビネクスト、マイナビ転職、ビズリーチ、Greenなど)や転職エージェント(マイナビエージェント、リクルートエージェント)などに自分の経歴を登録していると、企業からスカウトメールが届くこともあります。
スカウトメール「あなたの経歴に強い興味を持ちました。よろしければ一度面談のお時間を頂戴出来ないでしょうか?」
というように書類選考を通過して、いきなり面接まで選考を進めさせてくれるというものになります。
書類選考を経ずとも面接に進めることが出来るので、気軽に面接に行けちゃうのです。
ですので、志望動機もそのまま「スカウトメールが来たから」と言ってしまうのは駄目な志望動機。
この場合は、「当社に全く興味を持ってくれていない」と判断され不採用になります。
何でも構わないので、別の志望動機を用意しておくようにしましょう。
NG例⑦「地元で働きたかったからです!」
求職者「御社を志望した理由は、引っ越しすることなく地元で働きたかったからです!」
面接官「・・・(勤務地だけで職場を選ぼうとするなんてバイトかよ!仕事の内容に対する志望動機はないの?向上心を感じないので不採用!)」
はいこれも不採用です(笑)
勤務地ももちろん大事ですが、志望動機としてはマイナス評価になります。
「勤務地が東京だったらどこの企業でもいいの?東京に170万社も企業があるんだよ?」
と人事担当者が考えることは間違いないです。
「なぜ当社を選び、どのように当社に貢献してくれるのか?」
この疑問を志望動機を通じて、採用担当者は確認したいのです。その視点で考えると「地元で働きたい。家の近所だったから」という志望動機では、採用担当者の疑問に回答出来ているとは言えません。
NG例⑧「前職がブラック企業・残業は多い・上司も嫌な人ばかりでしたが、御社は職場環境がよさそうなので応募しました」
前職の職場の悪口ばかりいう人材も、面接官から非常に悪い印象を持たれます。
面接官「環境の悪い職場を自分で選んで入社したのに、悪口ばかりいうのはいかがなものか。悪い職場環境を、自らの行動で変えていこうという意識はないのか?今後も自分の重い通りにならないと、環境が悪いと責任転嫁し逃げ出すのではないか?」
このように面接官に判断されます。
客観的に自分の非を認めて、前職の悪口や愚痴を言い過ぎないことです。
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【考え方】転職面接で評価されやすい志望動機
「NGな志望動機はもう分かったよ!自分の場合は具体的にどういう内容の志望動機にしたらよいか分からないんだよ!」
と感じるあなたに説明しますね。
何度も言ってますが、志望動機はあなた目線ではなく、企業目線で用意しておいてください。
「自分が御社に入社したいから」ではなく、「御社が私を採用したらこんなメリットがある」とうことを伝えるのです。
ではそのメリットをどう伝えるのか?
それは「あなたが仕事を通じて得た経験」です。具体的にはこんな感じ。
求職者「今回の転職では、私の○○経験をしっかりと活かせる職場で結果を残していきたと考えています。御社の業務内容が私の経験を活かせる内容だと感じましたので今回志望させて頂きました」
自分のウリとなる経験をアピールしつつ、なぜその企業に入社したいかもアピールできているので、面接官を納得させることが出来ます。
ですのでしっかりと「あなたの経験」を絡めながら志望動機を組み立てていくと良いです。
【職種別】内定が出やすい志望動機の例
次に営業職・事務職・技術職などの、職種ごとの具体的な志望動機の例をまとめてみましたので、あなたに当てはまる職種の項目を参考にしてみてください。
事例①【営業職】の志望動機
求職者「私は今までの営業職のキャリアとしてBtoBでの新規獲得の営業をメインで担当してきました。
新規営業におけるアポイントの獲得から、成約までの一連の流れに業務のやりがいを感じています。ですので、貴社での東南アジア市場の新規市場開拓は私の経験とも合致しますし、非常に魅力を感じています。」
自分の経験+転職先での業務内容を絡めて話が出来ているので、面接官も「確かに。経験やスキルが生かせそうだ」と納得すること間違いなしです。
事例②【事務職】の志望動機
求職者「もっとお客様や社内の営業マンの方のサポートが出来る業務したいと感じたからです。前職では、書類整理・コピー・お茶くみなどの業務がメインで、お客様や営業マンの方おお手伝いはさせてもらえませんでした。
次の職場では、営業事務や営業アシスタントのような仕事をしたいと考えておりますので、御社の業務内容と私のしたい仕事内容が合っておりましてので志望させて頂きました」
事務職の場合も「今までは経験できなかった顧客対応なども経験したい!」という仕事に対する前向きな姿勢は企業に非常に評価されやすいです。
自分の経験を活かして、どのような仕事を今後していきたいのか?をしっかりとアピールすると内定に近づきます。
事例③【SE(システムエンジニア)】の志望動機
求職者「今まではC言語などの基本的な言語を使ってiosやandroidのアプリ制作を行ってきました。ですが、前職の企業の方針として新しい技術を用いるといよりも、簡易なアプリを大量制作するという方針でした。
ですので、御社のRuby on RailsやPythonなどの新しい言語作ってアプリ政策が出来るという環境に非常に魅力を感じて応募させて頂きました」
SEの仕事に関しては、自分が使ってきた言語だけではなく、新しい技術をもっと吸収したい!ということを志望動機を伝えていきましょう。
具体的な制作実績のポートフォリオも用意しておくようにしましょう。
事例④【接客】の志望動機
求職者「今まで以上の大きな売り上げ目標が課せられる職場で働きたかったらです。前職では店長として、約2年間月間の売上目標を一度も下回ったことはありませんでした。ですが、一店舗だけではなく、もっと複数の店舗を管理して、さらに大きな売り上げを達成したいと考えています。
御社の業務内容はエリアマネージャーとしてのキャリアも期待できるということで、その点に魅力を感じました」
前職では出来ない、エリアマネージャーという仕事を、次の職場では経験したいという前向きな志望動機ですので企業からは評価されやすくなります。
ここまで準備しても「転職先が決まりそうにない…」というアナタは転職活動の方法が根本的に間違っている可能性大!
下記の記事をチェックしておきましょう。
⇒「面接がとにかく苦手で落ちまくり・・・でも転職エージェントの模擬面接のおかげでコツを掴んだ感じがしたぜ!(20代/男性)」
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転職面接で簡単に内定を勝ち取るたった1つの方法とは?
転職したい!と思う人がまず始めがちなので、ハローワークなどの公的機関を使ったり転職サイトを使って転職活動を始めてしまうこと。
確かにハローワークは民間企業ではないので、中立の立場でアドバイスをくれます。
ですが、ハローワークにも唯一デメリットがありますよね。
それは、求人数が圧倒的に少ないということ。
残念ながら、企業が人材を募集する際にハローワークを積極的に使って募集はしてないんですよ。
なのでハローワークにはアナタの希望する職種の仕事がない可能性があります。
転職サイトも同様です。後で詳しく紹介していますが、転職サイトも実は思ったほど求人数が多くないんです…。
と半ば諦めがちな人も多いはず。
どうしたら希望の企業や職種に転職が出来るのか?
それは転職エージェントに登録することです。
あなた1人で今の仕事をしながら、下記ような転職活動の準備が出来ますか?

- 希望する求人探し
- ブラック企業ではないのかのチェック
- 履歴書・職務経歴書の内容のチェックや添削
- 面接対策
- 企業研究・業界研究
- 志望動機を考える
- 内定後の給与などの条件交渉
恐らく時間のない状態で1人で全て完璧にこなすのは不可能に近いはず。
ですが転職エージェントに登録すれば無料で全てサポートしてくれるんです。
と思うかもですが、転職決定時に企業から紹介手数料を貰うので、転職希望のあなたは完全無料。
なので、転職活動する上で転職エージェントを使わない理由はありません。
「でも転職エージェントはどこを使えばいいか分からない!」
という人もいるでしょう。
基本的には転職エージェントは最低3社は登録するべき。
転職をエージェントを上手に選ぶコツはココにも書いているのでチェックしてみてください。
マイナビエージェントが転職エージェントの中でも優れている5つの理由
と思うかもしれませんね。
転職エージェントとして厚生労働省に許可されているのは全国で22,223社も存在します。
「転職エージェントなんてどこも一緒でしょ♪」
適当に転職エージェントを選んでしまうと、とんでもなく質の低いサービスを受ける恐れもあるんです…。
転職活動を効率的に、確実に、進めたいならマイナビエージェントのような質の高い転職エージェントサービスは利用するべき。
理由を5つ紹介していきますね!
理由①転職サポート期間が無制限だから
マイナビエージェントの1つ目の特徴としては「転職サポート期間が無制限」ということ。
「え?どこの転職エージェントも無制限でサポートしてくれるんじゃないの?」
と思うかもですが、一般的な転職エージェントのサポート期間は3-6ヶ月程度。
半年以内に転職先が決まらないとサポートを打ち切られてしまうこともあるんです。。
◆マイナビエージェントの公式HPでも無制限サポートを宣言
※タップすると拡大できます
マイナビエージェント公式HPでも記載されていますが、マイナビエージェントのサポート期間は制限なし!
じっくり腰を据えて転職活動に取り組めるんです。
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マイナビエージェントのサポートが手厚いもう1つの例として、登録会の時間帯が豊富なことです。

- 平日 ⇒ 20:30まで
- 土曜日 ⇒ 17:30
他の転職エージェントでは、土曜日の登録会はしていなかったり、平日も18時頃で終了してしまうケースも少なくありません。
仕事が終わった後や、土曜日の仕事の休みのタイミングで相談できるで助かりますね!
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理由②年収20%アップのための成功事例やノウハウが豊富!
マイナビエージェントでは、「年収20%アップ」させるための独自のノウハウや成功事例を豊富に持っています。
年収20%アップって相当大きいですよね!ちなみに厚生労働省の1812社から調査による日本の企業の昇給率は以下。
毎年頑張ってもたった2.0%から昇給出来ないのは辛すぎ…。
だったらマイナビエージェントに登録して、年収20%アップのノウハウを参考にした方が近道です。
実際に、マイナビエージェントを使って年収アップした事例は下記でも紹介されていますよ。
※マイナビエージェントに登録したら絶対に年収20%アップするわけではないので注意して下さいね!
理由③マイナビエージェントの面接対策で通過率アップ
マイナビエージェントの面接対策は他の転職エージェントよりも圧倒的に充実!

- 登録者の強みを見つけ出すヒアリング
- 転職のプロの面接対策
- 企業の詳細な情報をもとにしたアドバイス
上記のような面接対策で、内定に向けた転職サポートをみっちり行ってくれるんです。
個人的には面接対策のサービスが1番良かったですね!
対面で、担当のキャリアアドバイザーさんが面接官の役をしてくれて、何度も模擬面接してくれます。
※時間がなければ電話での面接対策もOK
面接ではたった一言の失言があるだけで、どれだけそれまでの面接が順調に進んでいても不合格は間違ありません。
失言をしないよう、自分の経験や能力をアピール出来るように担当のアドバイザーさんがサポートとしてくれますよ。
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理由④登録者の目的に合わせた転職サービスが用意されている
不満①「転職エージェントに登録してみたけど希望の求人が紹介されず、自分には合わなかったな…」
不満②「専任のキャリアアドバイザーが知識が足りず、専門的な相談が出来ない…」
などなど。これらは転職エージェントに関するよくある不満です。
マイナビエージェントでは登録者の満足度を高めるべく、専門的なサポートを行っているんです。
1:20代から信頼されている転職エージェントNo.1
マイナビエージェントではある調査で、「20代から信頼されている転職エージェントNo.1」になりました。
もちろん20代の転職者しかサポートしてないわけではなく、30代以降でも登録出来ますよ。
他の転職エージェントと比較して、特に20代へのサポートが充実しているという評価があるんですね。
2:IT系・営業系の職種に特に強い
またマイナビエージェントは他の転職エージェントと比較しても「IT系」「営業職」の紹介に強みがあります。
これも、IT系・営業職以外の求人紹介をしてないわけじゃないです(笑)他の職種も他の転職エージェントと同じくらい紹介してるんで安心して下さいね。
特に「IT系」や「営業職」の求人量や質の評判が良いということです。
3:大手・有名企業の求人が豊富
「転職するなら大手・有名企業でしょ!」
と今よりも大手企業・有名企業も転職したいという人も多いはず。
そんなアナタが満足できるような大手企業の求人が豊富に用意されているのも特徴です。
とはいえ、大手企業の求人は競争倍率も高く人気。
マイナビエージェントの面接対策などのサービスを活用して、内定にどんどん近づけていきたいですね♪
4:女性の転職サポートが手厚い
「女性に特化した転職サービスってないのかな…?」
マイナビエージェントでは、女性向けの転職相談や、非公開求人などの紹介なども行っているんです。
他の転職エージェントでは、男女混ぜたサポートが中心なのですが、マイナビエージェントでは女性特化の転職サポートも評判が良いです。
もちろん相談する専任のキャリアアドバイザーさんも女性指名出来るケースもあるので、登録時に忘れずに記載しておきましょう!
5:マイナビグループ全体からの転職サポート
「今まではとは違う職種に転職したいな!」
と思っても、マイナビに登録しておけばグループ全体でアナタの転職をサポートしてくれます。
転職エージェントのマイナビエージェントだけではありません。
「看護師・保育士・介護・新卒・医師・薬剤師」などマイナビグループにはありとあらゆる企業があります。
職種ごとに転職サービスを探し直す必要もないので、転職活動の手間が省くことも出来るんです。
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理由⑤豊富な無料の転職相談会【登録者限定】
マイナビエージェントのサービス登録者限定で、無料の転職相談会が定期的に実施されています。
「転職したいけど、自分が何をしたいか分からない」
「IT系や営業職に転職したいけど、どんな仕事内容か知りたいな」
という人向けのセミナーや、専門のキャリアアドバイザーによる転職相談をしてくれるんです。
東京や大阪が中心にはなりますが、無料で転職に関するセミナーが聞けるのは助かりますよね♪
マイナビエージェントの無料登録方法
早速マイナビエージェントへ無料登録を行い、専任キャリアアドバイザーからアドバイスを受けましょう!
まず、公式ホームページより登録画面に進みます。
- 氏名
- 年齢
- 住所
- 連絡先
- 直近の職歴
- 希望面談日(電話面談でもOK)
などの必須項目を入力しましょう。
登録⇒面談入社までの流れ
面談は、マイナビエージェントの全国7か所ある事務所に訪問しても良いですし、電話面談で登録を済ませてもOKです♪
登録者の8割は電話での面談で登録を済ませる人もいます。
電話面談の希望日程などを「自由記入欄」に記載しておくと良いですね。
電話面談の場合は30分程度、訪問しての対面での面談は60分ほど。
面談日は日曜日以外となってますね。
対応してくれる時間は「土曜日→17:30まで」「平日→20:30まで」でもOKなので仕事しながらでも面談しやすくなってますよ。
登録後、数時間以内にマイナビエージェントの担当者から面談の日程の件で電話で連絡が入ります。
面談日程の調整をその電話で行って下さいね。面談日程を決めれば、後は面談日を待つだけです。
登録時に必要な書類は一切なし!
必要事項を最低限入力すればマイナビエージェントからの無料転職サポートを受けることが出来ます。
具体的に、「紹介された企業に応募したい!」となった段階で履歴書や職務経歴書を用意すればOK。
「でも職務経歴書作るの面倒だなぁ…」
という人も多いと思います。私も同じこと思ってましたから気持ちはよ~く分かります(笑)
ですがマイナビエージェントでは専任アドバイザーが、1から職務経歴書を作れるように徹底的にサポートしてくれるんですよ!
見本も用意してくれるので、見本に沿って職務経歴書を書くだけ。
書いた後は添削もしてくれるので、書類選考に受かりやすい書類が勝手に出来あがるわけです(笑)
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転職エージェントに登録するべき人は?
転職エージェントを利用するべき人の特徴
- 仕事に時間を取られ活動できない
- 転職活動を中途半端にしたくない
- 会社に迷惑かけず両立したい
- 就活で仕事のプライオリティを落としたくない
- 情報収集・書類作成を休日にしたくない
- 面接のスケジューリングしたくない
こういった人は転職エージェントを活用すると悩みが解決されるでしょう。
特に「とにかく効率的に転職活動を進めたい」という人は絶対登録すべきです。
転職エージェントというのは、あなたの専任のコンサルタントが「あなたが活躍できる業界や職種のアドバイス」「応募書類の添削」「面接対策」などを無料で行ってくれるんです。
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と気になるところ。
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転職決まらない人が多く登録している転職エージェントTOP3
マイナビエージェント
当サイト経由で1番多く登録されているの転職エージェントになります。
特徴としては、専任のキャリアアドバイザーの質が圧倒的に高いことです。
①転職サポートの「期間無制限」で、じっくり転職活動に取り組める!
他転職エージェント「転職サポートを打ち切らせて頂きます」
他の転職エージェントでは3-6ヶ月の期間内に転職を決めないと、転職サポートが打ち切られることもあります。
ですが、マイナビエージェントでは転職サポートの期間は無制限。
「とりあえず転職の相談だけしてみたい」
「非公開求人の中に年収アップ出来る求人がないかチェックしたいな♪」
軽い気持ちでの登録ももちろんOK。
アナタのタイミングで転職すれば良いのです。
②「年収20%UP」させるためのノウハウや事例が豊富
「転職するならやっぱり年収が高い企業に行きたい!」
と、思うのは当然。
マイナビエージェントでは、年収20%アップさせるための事例やノウハウが豊富に用意されています。
年収アップの転職成功事例
年収420万円→500万円(29歳/男性/webマーケティング)
年収350万円→440万円(24歳/女性/ITコンサルタント)
年収750万円→930万円(35歳/男性/監査法人)
③「20-30代・IT系・営業職・大手企業」の求人に強み
「自分に合う転職サービスを使いたい!」
そんなアナタ向けに、マイナビエージェントで各領域に強みをもった求人を紹介しています。
マイナビエージェントの強みの領域
業種→IT系
職種→営業職
規模→大手企業
※注:上記以外の求人も豊富。他の転職エージェントより上記領域に強みがある
さらに会員限定でしか閲覧できない非公開求人が全体の約80%あります。
求人の質も圧倒的に高く、他の転職エージェントとは違った独自の企業を紹介してくれるのが強みですね。
⇒「転職エージェントにいくつか登録しましたが、1番丁寧に転職活動をサポートをしてくれたのはマイナビエージェントでした(20代/男性)」
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リクルートエージェント
転職支援サービス最大手のリクルートグループの転職エージェントになります。
①業界最多の13万件の求人件数で他社を圧倒。
転職エージェント業界業界最大手リクルートエージェント。
公開求人・非公開求人が合わせると約13万件と業界最多の圧倒的な求人件数です。
「とにかくたくさんの求人の中から自分に合う求人を探したい!」
という人はリクルートエージェントの求人の多さを実感するべきでしょう。
②転職支援の成功実績32万件でNO.1
リクルートエージェントが転職支援業界で成功実績No.1となったのは以下の理由です。
求人数の多さ+担当キャリアアドバイザーの質の高さ=転職成功実績32万件
確かに、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーもレベルが高いのです。
ですがマイナビエージェントの特徴は親切丁寧なサポート。
一方リクルートエージェントの特徴は、キャリアアドバイザーのアドバイスが的確でマイナビエージェントとは強みが異なります。
アドバイスの内容に無駄がなく、ズバリ自分が進むべきキャリアを示してくれるんです。
- 丁寧にとにかくじっくり話を聞いて欲しい人⇒マイナビエージェント
- 無駄話は不要。的確なアドバイスだけ欲しい人⇒リクルートエージェント
と使い分けが必要になってきます。
③女性向けの転職ノウハウが豊富
「女性ならでは目線で悩みを相談したり、共感してくれる担当者が良い!」
リクルートグループの中に人材派遣会社(リクルートスタッフィング)と連携した女性に特化した求人や濃いノウハウ情報が豊富にあります。
特に事務職・販売職などの業界職に精通したキャリアコンサルタントが多数在籍。
女性にとっては相談しやすい環境が整っています。
④夜間・土日祝日でもサポート受付!
リクルートエージェントは、平日・土日祝日いつでも20時以降にも相談が出来るのが嬉しいポイント。
「仕事が忙しいからなかなか転職活動の時間が割けない・・」
という人でも、在職しながら転職活動が出来る手厚いサービスと言えますね。
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パソナキャリア
パソナキャリアは、人材派遣業界売上3位のパソナグループが運営する転職エージェントとなります。
特徴を3つ紹介します。
①圧倒的な転職実績。転職支援実績25万人/取引企業1.6万社!
パソナキャリアは各分野に精通したキャリアドバイザーの親身なサポートにより、圧倒的な転職実績を積み上げています。
- 転職支援実績:25万人
- 取引実績企業:1.6万社
1位のマイナビエージェントよりは劣りますが、パソナキャリアも親身なサポートを行ってくれると評判です。
②年収UP率67.1%で給料アップしたい転職者に人気
パソナキャリア登録者の67.1%が転職後に年収アップしているデータがあります。
前職を辞めた理由に関する厚生労働省の調査でも、全体の3位で「給料の低さ」があげられています。
「給料が低い!もっと給料が高い会社に転職したい!」
というアナタは、パソナキャリアのような実績ある転職エージェントを使えば、年収アップも期待できます。
③人材派遣会社のノウハウがあるので、女性の転職者への親身なサポートが高評価
先程も記載しましたが、パソナキャリアは大手人材派遣会社運営の転職エージェントです。
人材派遣会社で培った女性向けのサポートノウハウが充実しているので、女性転職者に人気。
- 結婚
- 妊娠
- 出産
- 休職/復職
女性ならではのライフステージに沿った親身なサポートを、プロのキャリアアドバイザーが行ってくれます。
⇒「年収UP率67.1%の言葉に惹かれて登録。確かに他の転職エージェントと比べてもサポートの質が抜群です。親身に相談に乗ってくれました!(20代/女性)」
4位:就職shop
番外編ですが、就職shopも紹介しておきます。就職shopは30歳以下の若手ビジネスパーソン向けの転職エージェントです。
特徴としては、3つあります。
①書類選考不要で必ず面接まで進める
就職shopの最大のメリットはなんといっても書類選考不要で希望した企業の面接を受けれるということ。
- 「どれだけ応募しても書類選考落ちで面接まで進まない・・」
- 「面接まで進めば自分の良さをアピール出来るのに・・」
という人は是非使っておきたいサービスです。
書類選考不要の転職エージェントは他社でもないサービスなので、個人的にはかなり画期的だと思いますね。
②全ての企業を取材済み!求人情報が正確
就職shopの求人は、全てスタッフが足を運んで企業を100%取材しています。
取材していることによるメリットとしては「求人情報が正確」「ブラック企業が皆無」といったことがあります。
ですので就職shop経由で入社した場合は「聞いていた条件や仕事内容じゃなかった・・」ということはほぼ皆無と言って良いでしょう。
ただ、全ての企業に足を運んでから求人掲載するので必然的に他の転職エージェントよりは求人数は少なくなります。
なので今回は4位にランキングしておきました。
③18-30歳以下の男女のみが登録の対象
他の転職エージェントであれば何歳であってもう登録可能です。
ですが、就職shopは18-30歳男女の若者向けの転職エージェントとなります。
なので、31歳以上の場合は登録が出来ないのでその点だけ注意が必要です。
⇒「毎回書類選考落ち・・でも就職shopなら書類選考なしで面接まで進めるんです!自分の良さをアピール出来たので直ぐに内定出ました♪(20代/女性)」
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